WW2 アメリカ軍 歩兵用 小火器セット (プラモデル)ブロンコモデル 1/35 AFV アクセサリー シリーズ No.AB3558 スケール:1/35
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「WW2 アメリカ軍 歩兵用 小火器セット プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFV アクセサリー シリーズ No.AB3558 )」です●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の小火器を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「アメリカ軍の小火器」について 】●アメリカ軍は、その国情から大規模な戦争用の武器の開発は進まず、第1次世界大戦での参戦において急速に装備の充実化を図りました ●しかし、その後の開発は低迷となり、第2次世界大戦でのアメリカ軍の主要な装備は実質的には第1次世界大戦直後の武器がベースとなっています ●アメリカ軍の武器は、「ブローニング」社の設計思想が代表するように、ドイツ軍の武器のような高性能さを求めず、戦場での過酷な使用を考慮した頑丈且つ故障が少ないのが特徴でした ●第2次世界大戦が開戦すると、アメリカ軍は各種武器の開発を急ピッチで進行、その結果誕生したのが「M1ガーランドライフル」や「M1カービン」などの自動火器であり、これらの装備により歩兵の火力は大幅に向上しました ●このような、大量の弾薬を消費する自動火器は、アメリカならではの絶大な工業力を背景にしており、その火力の集中により連合軍を勝利へと導いています 【 「WW2 アメリカ軍 歩兵用 小火器セット」のキット内容について 】●このアメリカ軍の小火器を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●ブロンコ社のディテール表現力と高い成型技術によりアメリカ軍の小火器を再現、小火器ならではの細かなディテールが表現された内容となっています ●「M2重機関銃」と「M1919A4機関銃」は、三脚架が用意され、弾薬箱と弾帯のパーツが付属しています ・ 機関銃の放熱口がモールドで再現、銃口部分は開口処理済みです ●セットされている小火器の内容 ・ 12.7mm M2重機関銃(航空機用の軽量タイプ) ×2 ・ M1919A4機関銃 ×2 ・ 60mm M2迫撃砲 ×2 ・ 60mm迫撃砲弾 ×4 ・ 60mm迫撃砲弾ケース ×4 ・ M1ロケットランチャー(バズーカ砲) ×2 ・ ロケットランチャー砲弾 ×2 ・ M1ヘルメット ×6 ・ M1911A1拳銃 ×2 ・ M1911A1拳銃(薬室開放状態) ×2 ・ M1911拳銃用M1916ホルスター ×2 ・ M1911拳銃用M7ホルスター(肩掛けタイプ) ×2 ・ Mk.2手榴弾 ×4 ・ M1銃剣 ×1 ・ M1トンプソンサブマシンガン(30発弾倉タイプ) ×2 ・ M3A1サブマシンガン ×2 ・ M1カービン ×2 ・ M1A1カービン ×2 ・ BAR分隊支援火器 ×2 ・ M1ガーランドライフル ×2 ・ M1ガーランドライフル(着剣状態) ×2 ・ M1903A3スプリングフィールド狙撃ライフル ×2 ・ 水筒 ×6 ・ 双眼鏡 ×2 ・ M1936雑嚢 ×4 ・ 野戦用敷布 ×1 ・ 布袋 ×1 ●2012年 完全新金型
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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