



イタリア歩兵 ウェポン & 装備セット (プラモデル)ICM 1/35 ミリタリービークル・フィギュア No.35686 スケール:1/35
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![]() 「イタリア歩兵 ウェポン & 装備セット プラモデル (ICM 1/35 ミリタリービークル・フィギュア No.35686 )」です●第1次世界大戦時におけるイタリア軍の小火器、装備品類を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「イタリア軍の軍装」について 】●イタリア軍といえば、第2次世界大戦時における戦闘振りから、貧弱な装備というイメージが付き纏います ●しかし、20世紀の初頭において自国で武器を開発できる国はひじょうに限られており、イタリアは、ドイツ、イギリス、フランス、ロシアに継ぐ武器生産国でした ●このため、イタリア軍は基本的に自国で生産した武器を装備しており、第1次世界大戦時における小火器や装備品の一部は、第2次世界大戦時にも使用されています ●第1次世界大戦までのイタリアは、ドイツ帝国とオーストリア・ハンガリー帝国と3国による同盟体制を採っていましたが、第1次世界大戦の勃発時には中立の立場を採り、参戦は行いませんでした ●しかし、かねてからオーストリア・ハンガリー帝国との領土を巡り確執があり、それを利用した連合国の工作から連合国側として、第1次世界大戦に参戦、これによりイタリア軍は主にオーストリア・ハンガリー帝国軍と対峙することになりました ●この戦いは西部戦線と同様に塹壕戦となり、戦線は膠着しますが、大戦後期におけるイタリア軍の攻勢によりオーストリア・ハンガリー帝国軍の戦線は崩壊、これにより中央ローロッパで覇権を誇ったオーストリア・ハンガリー帝国は瓦解することになったのでした ![]() 【 イタリア歩兵 ウェポン & 装備セット (ICM 1/35 ミリタリービークル・フィギュア No.35686) プラモデルの内容 】●このイタリア軍の小火器及び装備品類を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●ICM社の1/35シリーズのフィギュアモデルで培われた技術を用いてイタリア軍の小火器及び装備品類を再現、繊細な彫刻と確実な造形力で小火器類のディテールを細やかに再現した内容となっています ・ ライフル類は、本体と照門部で構成しています ●キットに含まれている内容は ・ ヴィッラール・ペローザ M1915 連装機関銃 ×2 ・ ヴィッラール・ペローザ M1915 連装機関銃用の防盾 ×2 ・ カルカノ M91 ライフル ×2 ・ カルカノ M91 ライフル(銃剣付き) ×6 ・ カルカノ M91 ライフル用銃剣 ×2 ・ カルカノ M91 カービン ×6 ・ カルカノ M91 カービン(銃剣付き) ×4 ・ カルカノ M91 T.C. カービン ×2 ・ グリセンティ M1889 リボルバー拳銃 ×2 ・ グリセンティ M1910 拳銃 ×2 ・ ベレッタ M1915 拳銃 ×2 ・ グリセンティ M1889 拳銃ホルスター ×2 ・ グリセンティ M1910 拳銃ホルスター ×2 ・ ベレッタ M1915 拳銃ホルスター ×2 ・ M1914 バンダリア ×2 ・ ライフル用マガジンポーチ ×12 ・ アドリアンヘルメット ×8 ・ アドリアンヘルメット(シールド付き) ×8 ・ 手榴弾 ×6 ・ 棍棒 ×2 ・ 銃剣(剣差しに入れた状態) ×6 ・ コンバットナイフ ×2 ・ コンバットナイフ(剣差しに入れた状態) ×6 ・ 携帯シャベル ×2 ・ 銃剣付き携帯シャベル ×6 ・ ピッケル ×2 ・ 銃剣付きピッケル ×2 ・ ワイヤーカッター2種 ×各2 ・ ガスマスクケース ×8 ・ 飯盒 ×6 ・ 水筒(木製) ×8 ・ 水筒(金属製) ×8 ・ マップケース ×2 ・ 双眼鏡 ×2 ・ 双眼鏡ケース ×2 となっています 【 イタリア歩兵 ウェポン & 装備セット (ICM 1/35 ミリタリービークル・フィギュア No.35686) パッケージ内容 】・ 第1次世界大戦時のイタリア軍の小火器及び装備品 一式 ・ 組立て説明書 ×1 ●2015年 完全新金型 ![]() ![]() ![]() ![]()
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