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![]() 「Mr.ネコの手ステーション 乾燥台 (GSIクレオス Gツール No.GT089 )」です●「Mr.ネコの手・持ち手棒」4本とダンボール製の固定用ベースをセットした塗装補助ツールが「Mr.ネコの手ステーション」です ●塗装用の持ち手と専用を台座をワンパッケージにセットしていますので、すぐに塗装作業に取り掛かることができます ●「Mr.ネコの手・持ち手棒」をハニカム状のダンボールの目に差し込み、塗装後のパーツが乾燥するまで固定しておくことができます ●紙製の台座ですので、レジンパーツなどの重量のあるものを差し込んだりするのには向いていません 【 「Mr.ネコの手ステーション」の製品内容について 】●「Mr.ネコの手ステーション」は、「Mr.ネコの手・持ち手棒」に合わせた固定用ベースで、表面がハニカム構造になったダンボール素材となっており、ここに「Mr.ネコの手・持ち手棒」の先端部を差し込み固定、そのまま放置し乾燥させることができます ・ 「Mr.ネコの手・持ち手棒」と同一のものをセットしています ●「Mr.ネコの手」シリーズには、「持ち手」と固定用の「ベース」とを合わせた製品として、「ネコの手 2」「Mr.ネコの手 3」がございますが、より手軽に使用できる「ベース」が本製品「Mr.ネコの手ステーション」です ●紙を原材料としたダンボール素材ですので軽く、ハニカム部分は柔軟性と適度な締め付けを持ち、かつ高さを「5cm」設けているので「持ち手棒」の軸の部分を倒れないように固定することが可能、また、ベースとしては安価ですのでベースを大量に必要とする際金銭的な負担が少ないのが特徴です ●厚みのあるダンボールをカットしただけの簡単な構造ですから、セッティングなどの手間は最小限で、手軽に扱うことができます ●台座の面積サイズは「約20cm×15cm」、A4用紙半分ほどの大きさで作業机のかたわらに置いても邪魔になりません ・ 台座の場所を確保しておくだけで、せっかく塗装したパーツの置き場所が見つからず困ったり、塗装したパーツを作業台に落として再塗装、という泣きを見る機会が格段と減少します ・ また、数多くのパーツを塗装したい時には台座を複数用意し、台座ごと別の場所へと移動させることで作業机のスペースを有効に使うことができます ●台座の周囲を覆うボックスは、ベースの固定とダンボール繊維をこぼさないためのカバー、そして変形を防ぐ機能を兼ねています ●塗装したパーツの大きさによっては多くの「持ち手棒」を差し込むことができますので、必要に応じて「Mr.ネコの手・持ち手棒」をお買い求め下さい ●レジンなどの重いパーツを挟んだ「持ち手棒」を差し込んだ場合、「Mr.ネコの手 3」「持ち手棒」が破損するおそれがございますので、重量やバランスに充分にご注意頂いた上、使用して下さい 【 「Mr.ネコの手ステーション」のサイズ 】●Mr.ネコの手ステーション (ベース部分) ・ 奥行き 200 ×幅 150 ×高さ 50 (mm) ●Mr.ネコの手・持ち手棒 ・ 全長 : 170mm (クリップ部含む) / 1本 ・ クリップ部分の長さ : 36mm / 1本 ・ クリップ部の歯の長さ : 約8mm / 1本 【 「Mr.ネコの手ステーション」のパッケージ内容 】・ ベース ×1 (紙製) ・ Mr.ネコの手・持ち手棒 ×4 【 「Mr.ネコの手」シリーズについて 】●塗装の際に最も重要なのが、塗料がかかっても、かからなくても構わないパーツの「持ち場所」を作ることです ●総ての部分を塗装しなければならない場合は、一旦塗装を行ってその乾燥を待って塗り残しの部分を塗装する必要がありますが、このような2回以上の塗装工程は塗装の効率を落としてしまいます ●従来は、余ったランナーを利用して両面テープでパーツをはりつけたり、文具の「ダブルクリップ」を転用したりして自作の「持ち手」を作っていたのですが、「持ち手」の数多く必要となったり、乾燥場所を確保したりするのは、時間もかかりますし、プラモデルの製作に直接関係ない作業のため、早く次の工程に進みたい時には煩雑に感じたりもします ●このような塗装前の作業を回避し、すんなりと塗装作業に取り掛かり、塗装に集中できるよう快適でスムースな作業環境を整えてくれるのが「Mr.ネコの手」シリーズ最大のメリットです ![]() ![]() ![]() ![]()
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