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「Mr.ネコの手 3 塗装持ち手 (GSIクレオス 塗装支援ツール No.GT088 )」です●「Mr.ネコの手・持ち手棒」8本と、「持ち手棒」を固定する台座をセットした塗装補助ツールが「Mr.ネコの手 3」です ●「Mr.ネコの手・持ち手棒」を台座に備え付けたフックへと差し込み、塗装後のパーツが乾燥するまで固定しておくことができます ●塗装用の持ち手と専用を台座をワンパッケージにセットしていますので、すぐに塗装作業に取り掛かることができるだけでなく、「Mr.ネコの手」シリーズ「アシストパーツ A型」「アシストパーツ B型」「Mr.ネコの手 2」付属のクリップなどにも対応、揃えて使用することで塗装作業を円滑に、効率よく進めることが可能です 【 「Mr.ネコの手 3」の製品内容について 】●塗装したいパーツを「Mr.ネコの手・持ち手棒」のクリップに挟み、軸の部分を持ちながらエアブラシ・筆などで塗装作業を行った後、台座へとしっかりと固定、そのまま放置し乾燥させることができます ・ 「Mr.ネコの手・持ち手棒」と同一のものをセットしています ●「Mr.ネコの手 3」は「Mr.ネコの手 2」にセットされていた「フック」を改良(M字C形フック)、フックには2本の「Mr.ネコの手・持ち手棒」を差し込むことができますので、「Mr.ネコの手 2」よりも多くのパーツを固定することができます ・ 「Mr.ネコの手 3」を1セットで最大「Mr.ネコの手・持ち手棒」を8本固定しておくことが可能です ●「フック」はアルミ製の金属製パイプへと固定、金属製パイプは円を描くように回転させることができ、塗装後のパーツが接触しないよう任意の角度に調整することができます ●台座の面積サイズは「約9.5cm×5.5cm」、コンパクトなサイズですので作業机のかたわらに置いても邪魔になりません ・ 台座の場所を確保しておくだけで、せっかく塗装したパーツの置き場所が見つからず困ったり、塗装したパーツを作業台に落として再塗装、という泣きを見る機会が格段と減少します ・ また、数多くのパーツを塗装したい時には台座を複数用意し、台座ごと別の場所へと移動させることで作業机のスペースを有効に使うことができます ●「Mr.ネコの手 3」の台座部分にはマグネットを仕込んでいますので、台座を付属の金属プレートに磁力で固定し、パーツを並べた状態でも倒れにくい設計となっています ・ 重いパーツや重量バランスが崩れた場合「Mr.ネコの手 3」が倒れてしまうおそれがございますので、塗装後のパーツの固定状態や、パーツの重さ、フックを金属パイプへとはめ込む時など、倒れないよう差し込みの際の力の入れ方、バランスには充分ご注意下さい 【 「Mr.ネコの手 3」のパッケージ内容 】・ ネコの手 持ち手棒 ×8本 ・ M字C型フック ×4個 ・ 金属(アルミ)棒 ×2本 ・ 支柱 ×2個 ・ 台座 ×1個 (約9.5cm×5.5cm) ・ 金属プレート ×1枚 【 「Mr.ネコの手」シリーズについて 】●塗装の際に最も重要なのが、塗料がかかっても、かからなくても構わないパーツの「持ち場所」を作ることです ●総ての部分を塗装しなければならない場合は、一旦塗装を行ってその乾燥を待って塗り残しの部分を塗装する必要がありますが、このような2回以上の塗装工程は塗装の効率を落としてしまいます ●従来は、余ったランナーを利用して両面テープでパーツをはりつけたり、文具の「ダブルクリップ」を転用したりして自作の「持ち手」を作っていたのですが、「持ち手」の数多く必要となったり、乾燥場所を確保したりするのは、時間もかかりますし、プラモデルの製作に直接関係ない作業のため、早く次の工程に進みたい時には煩雑に感じたりもします ●このような塗装前の作業を回避し、すんなりと塗装作業に取り掛かり、塗装に集中できるよう快適でスムースな作業環境を整えてくれるのが「Mr.ネコの手」シリーズなのです
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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