|
||||
「電波塔 A2 - マイクロ波中継用 - プラモデル (トミーテック 情景コレクション 情景小物シリーズ No.101-2 )」です●1/150スケールの「Nゲージ」サイズで展開する「建物コレクション」、テレビ放送などのマイクロ波中継用の電波塔を1/150スケールで再現した「電波塔 A2 ~ マイクロ波中継用 ~」です ●トミーテック社製「電波塔 A ~マイクロ波中継用~」のカラー替えリニューアルバージョンです ●細部の造作や質感までも再現した壁や屋根、塀や小物などをジオラマベースを使って簡単に組立てる事ができる接着剤不要の組立キットが「建物コレクション」シリーズです ●パーツ類は既に塗装済となっておりますので、組立てるだけで1/150スケールのストラクチャーが完成します ●1/150スケールですので、Nゲージだけでなく、他のコレクションにも転用する事ができます 【 「電波塔」について 】●テレビやラジオを始め、幅広く普及した携帯電話など、我々の生活の中で電波を利用した機器は今や欠かせない存在となっています ●電波は、その名の通り、空間中で波形となって伝わるため、低地から発信すると建物などの障害物によって妨げられてしまうので、放送局などは高い位置から電波を発信をする必要があります ●また、距離によって電波が弱まることや、山などの地形の陰になり届かない場所ができてしまうため、山頂付近や各地に設置されるのが中継局です ●中継局では発信元からの電波を増幅して再び電波を発信、これにより広い範囲をカバーすることができます ●当然ながら、中継局自体も高い位置が望ましいことから、櫓状の構造物を設置、その上部に受信装置と複数の発信装置が取り付けられています 【 「電波塔 A2 ~ マイクロ波中継用 ~」のキット内容について 】●「電波塔 A2 ~ マイクロ波中継用 ~」は、テレビ放送などのマイクロ波中継用の電波塔を1/150スケールで再現 ●本キットには ・ 電波塔 ×2 をセットしています ●各「電波塔」は ・ 鉄塔 ×1 ・ ベース ×1 ・ アンテナ(大) ×3 ・ アンテナ(小) ×3 で構成しています ●鉄骨を櫓状に組んだ構造物の上にマイクロ波用の送受信アンテナを備えた「電波塔」を再現 ・ 上部のアンテナ用のベースは2段となっており、上段には3基、下段には3基のアンテナを設置しています ・ 「電波塔」の最上部には「避雷針」を設置しています ●「電波塔」はグレー、各アンテナはシルバーで彩色しています ・ 航空法では、基本的に高さ60m以上の鉄塔は赤白の塗装とすることが決まっていますので、この「電波塔」は60m以下の構造物となります ●建築物の雰囲気を再現するために、パーツにウェザリング処理を施しています ●レイアウト概寸 ・ 幅 4 × 奥行 4 × 高さ 20(cm) 【 「電波塔 A2 ~ マイクロ波中継用 ~」のパッケージ内容 】・ 電波塔 (マイクロ波中継用) ×2組(鉄塔 ×2、ベース ×2、大型アンテナ ×6、小型アンテナ ×6) ・ シール ●製品素材 ・ 本体・パーツ : ABS --------------------------------------- 【 「ジオコレ 情景小物シリーズ」について 】●昭和から現代に至るまで、都市や郊外など様々な場所で見かけたことのある「造作物」を1/150スケールで再現したシリーズが「ジオコレ 情景小物コレクション」、私たちが生活する街の中で見かける風景を再現するため、多種多様な街の構成要素を手軽に再現する事ができます ・ 線路周りの「踏切」や「柵」、街並みに必須の「電柱」、公園の「遊具」にお祭りの情景、さらに海にまつわる「漁船」や「消波ブロック」など、建物の存在を引き立て情景シーンにリアルさを加えてくれる造作物を再現しています ●パーツは塗装済み、部分的にウェザリングも施され、はめ込むだけで簡単に組立てることができるので、誰でも街の造作物の完成品を楽しむことができます ●対象となった造作物が持つ特徴的な形状、質感なども再現するだけでなく、情景に合わせたシール類も付属し、「建物コレクション」などと組み合わせて1/150スケールながら実感ある町並み再現することができる内容となっています ●トミーテック社の「建物コレクション」や情景コレクション「ザ・人間」「ザ・動物」、「カーコレクション」「トラックコレクション」「バスコレクション」などと組み合わせて、情景世界を広げることができるのも魅力となっています
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
|||