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「自販機 B2 - 昭和のドライブイン - プラモデル (トミーテック 情景コレクション 情景小物シリーズ No.083-2 )」です●1/150スケールの「Nゲージ」サイズで展開する「情景コレクション」、道路脇に設置された無人の自動販売機コーナーなどを1/150スケールで再現した「自販機 B2 ~ 昭和のドライブイン ~」です ●トミーテック社製「自販機 B ~ 昭和のドライブイン ~」のカラー替えリニューアルバージョンです ●「建物コレクション」や「情景コレクション」などと共に、1/150スケールのNゲージサイズの建物・構造物として活用する事ができる接着剤不要の組立キットが「情景コレクションシリーズ」です ●私たちが生活する街の中で見かける風景を再現するため、建物を始めとした多種多様な街の構成要素を手軽に再現する事ができます ・ パーツ類は既に塗装済となっていますので、組立てるだけで1/150スケールのストラクチャーが完成します ●1/150スケールですので、Nゲージだけでなく、他のコレクションにも転用する事ができます 【 「自販機 B2 ~ 昭和のドライブイン ~」のキット内容について 】●「自販機 B ~ 昭和のドライブイン ~」は、昭和50年代から昭和60年代ごろに良く見掛けた、国道や県道脇の無人の自動販売機コーナーなどを1/150のスケールで再現 ●自動販売機コーナー、雑誌販売機コーナー、道路の3ブロックで構成しています ●自動販売機コーナーは、プレハブの屋内に自動販売機を設置したタイプを再現 ・ 建物正面の右手と左手の2箇所に入り口を設置、屋根からは大きな庇が突き出しています ・ 建物の右手には、車から良く分かるように高く伸びた看板を付けています ・ 建物内部には、飲料物の自動販売機の他に、麺類、ハンバーガー、菓子類など計6点の自動販売機を設置しています ・ このような自動販売機コーナーは、自動販売機が急速に普及した昭和50年代前半に登場し、飲食店などの利用客が少ない地区で良く見るようになりました ・ しかし、当時の自動販売機の技術が利用客のニーズまで到達しておらず、販売価格も高価だったため、客が離れる傾向にあり、平成時代に入ると廃れ始め、現在では希少な存在となっています ●雑誌販売コーナーは、雑誌の販売機が向かい合わせとなる、自動販売機の部分にのみ屋根が付いた構造を再現 ・ 低価格の成人向け雑誌が全盛だった昭和50年代に、人が少ない場所に良く見られた構造物です ・ 道路を通る車から良く見えないように、密閉したかのように向かい合わせで自動販売機を設置、本屋などの通常のルートでは入手できない成人向け雑誌を買うことができました ・ このような構造物は、ビデオの普及とコンビニでの雑誌の取り扱いの開始などから急速に廃れ、現在ではほとんど見ることができません ●自動販売機コーナー、雑誌販売機コーナー、道路はそれぞれ単独構成となっており、個別に使用することも可能です ●建物及び道路の雰囲気を再現するために、パーツにウェザリング処理を施しています ●レイアウト概寸: 幅14 × 奥行き7 × 高さ 3 (cm) ( 建物、道路を含む) 【 「自販機 B2 ~ 昭和のドライブイン ~」のパッケージ内容 】・ 自動販売機コーナー : 自動販売機 ×6、ゴミ箱 ×1、看板 ×1 ・ 雑誌販売コーナー : 自動販売機 ×6、外灯 ×1 ・ 道路 ×1 ・ シール ●製品素材 ・ 本体、パーツ : ABS --------------------------------------- 【 「ジオコレ 情景小物シリーズ」について 】●昭和から現代に至るまで、都市や郊外など様々な場所で見かけたことのある「造作物」を1/150スケールで再現したシリーズが「ジオコレ 情景小物コレクション」、私たちが生活する街の中で見かける風景を再現するため、多種多様な街の構成要素を手軽に再現する事ができます ・ 線路周りの「踏切」や「柵」、街並みに必須の「電柱」、公園の「遊具」にお祭りの情景、さらに海にまつわる「漁船」や「消波ブロック」など、建物の存在を引き立て情景シーンにリアルさを加えてくれる造作物を再現しています ●パーツは塗装済み、部分的にウェザリングも施され、はめ込むだけで簡単に組立てることができるので、誰でも街の造作物の完成品を楽しむことができます ●対象となった造作物が持つ特徴的な形状、質感なども再現するだけでなく、情景に合わせたシール類も付属し、「建物コレクション」などと組み合わせて1/150スケールながら実感ある町並み再現することができる内容となっています ●トミーテック社の「建物コレクション」や情景コレクション「ザ・人間」「ザ・動物」、「カーコレクション」「トラックコレクション」「バスコレクション」などと組み合わせて、情景世界を広げることができるのも魅力となっています
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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