ブローニング M2/M1919 機関銃 銃身セット (メタル)パッションモデルズ 1/35 AFVアクセサリー No.P35-127 スケール:1/35
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「ブローニング M2/M1919 機関銃 銃身セット メタル (パッションモデルズ 1/35 AFVアクセサリー No.P35-127 )」です●アメリカ製の重機関銃「ブローニング M2 12.7mm重機関銃」の銃身と放熱筒、及び「ブローニング M1919A4 機関銃」の銃身を1/35スケールで再現した金属挽き物パーツセットです ●「ブローニング M2 12.7mm重機関銃」「ブローニング M1919A4 機関銃」の「銃身」と、模型では視覚上のポイントとなる「放熱筒」を再現、戦車や装甲戦闘車両の対空機銃、同軸機銃、前方機銃、固定機銃、車両の車載機銃、三脚に設置した歩兵部隊携行用の機銃等、「ブローニング M2 12.7mm重機関銃」「ブローニング M1919A4 機関銃」全般に広く使用することができます ・ パッションモデル製「ブローニング M2 重機関銃 銃身セット」と「ブローニング M1919A4 機関銃銃身セット B」とをワンパッケージとしたもので、価格的に若干お得な内容となっています ●本製品には ・ 「ブローニング M2 12.7mm重機関銃」の 銃身本体 ×1 放熱筒 ×1 銃身の把手 ×1 ・ 「ブローニング M1919A4 機関銃」の 銃身本体 ×1 放熱筒 ×1 同軸機銃用の銃身先端部 ×1 をセットしています(「ブローニング M2 12.7mm重機関銃」1丁分と、同軸機銃を含めて「ブローニング M1919A4 機関銃」2丁分をセットしています) ●本製品のみで、「M4中戦車」シリーズ1両分の対空機銃、前方機銃、同軸機銃の銃身部を金属挽物パーツへと変更することができます ・ もちろん、「M4中戦車」シリーズ以外の車両や小火器にも使用することが可能です ●プラスチック製パーツでは真円形の形状や正確な位置へ放熱口の開口が難しい銃身を、金属の材質により再現した挽き物パーツで、シャープな印象を与えるモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「ブローニング M2/M1919 機関銃 銃身セット」のキット内容について 】●アメリカ製の重機関銃「ブローニング M2 12.7mm重機関銃」の銃身と放熱筒、及び「ブローニング M1919A4 機関銃」の銃身を再現した金属挽き物パーツセットです ●金属製挽き物ならではのシャープかつ繊細な造形により、軽いテーパーが付いた銃身、銃身の銃口、「M2重機関銃」の肉厚の放熱筒、「M1919A4機関銃」の放熱筒の薄さ、そして放熱口の穴など「ブローニング M2 12.7mm重機関銃」と「ブローニング M1919A4 機関銃」の銃身及び放熱筒のディテールをスケールに沿って再現しています 【 M2重機関銃の銃身及び放熱筒 】 ●銃身は一体成型のパーツで再現 ・ 銃口を開口しており、後端部には機関部へと取り付けるためのダボが付いています ・ 「把手」を再現したエッチングパーツが付属、銃身へと取り付けることができます(この「把手」は銃身の保持に使われるもので、実際の装着は任意となります) ・ 「把手」は、先端のベルト状の部分を焼きなましてから、銃身パーツへと巻き付けるようにして取り付けます ●放熱筒は一体成型のパーツで再現 ・ 特徴的な「放熱口」は、正確な位置にヌケた状態で開口しています ・ 放熱筒は、本来は機関部の一部となりますが、本キットではパーツ構成の都合上、銃身パーツへと差し込んでから、機関部のパーツへと取り付けるようになっています ●「M2重機関銃」の機関部へと取り付ける際には、キットパーツの放熱筒から先の部分を切り落とし、機関部の先端部分に0.7mm径の穴をドリルで開口して、銃身及び放熱筒のパーツを接着します 【 M1919A4機関銃の銃身 】 ●銃身は、銃身本体と放熱筒の2パーツで再現 ・ 銃口を開口しており、先端部のカバー脱着用の凹ラインも彫刻で再現しています ・ 放熱筒には、放熱口を正確な位置に開口しています ・ 銃身本体に放熱筒を差し込んで組み立てます ●同軸機銃用銃身先端部は一体成型のパーツで再現 ・ 銃口を開口しており、先端部のカバー脱着用の凹ラインも彫刻で再現しています ・ 放熱筒が見えない部分までを再現しています ●戦車などの前方機銃や同軸機銃、固定機銃などの再現には、車体のパーツに1.4mm径の穴を開口し、本銃身を差し込んで接着します ・ 「M4中戦車」シリーズの前方機銃では、銃身の露出部分は9mmほどになりますが、他の車両に使用する場合は、資料などを参照して調整して下さい ・ 同軸機銃は、車両によっては放熱筒が見える場合があります、その場合は同軸機銃用銃身先端部のパーツを使用せず、本製品の通常の銃身のパーツを使用して下さい ●対空機銃や車載機銃、三脚に設置した機銃など、機関部が露出している場合には、キットの銃身部分を切り離し、0.5mm径の穴を開口して取り付けます ・ 本製品の銃身の後端部には0.5mm径の穴に対応するダボが付いています ●本製品は錆予防の為に油処理を施しています、シンナーを使って油を落としてから、塗装を行って下さい 【 「ブローニング M2/M1919 機関銃 銃身セット」の対応車両 】・ 第2次世界大戦時のアメリカ軍戦車、装甲戦闘車両 ・ イスラエル軍車両 ・ 黎明期の陸上自衛隊車両 (M1919A4機関銃装備車両) など 【 「ブローニング M2/M1919 機関銃 銃身セット」のパッケージ内容 】・ ブローニング M2 12.7mm重機関銃の銃身及び放熱筒 ×各1 (真鍮挽き物パーツ ×2) ・ ブローニング M2 12.7mm重機関銃の銃身の把手 (エッチングシート ×1) ・ ブローニング M1919A4 機関銃の銃身 ×1 (真鍮挽き物パーツ ×2) ・ 同軸機銃用 ブローニング M1919A4 機関銃の銃身先端部 ×1 (真鍮挽き物パーツ ×1) ・ 取り付け説明書
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