IDF M3ハーフトラック TCM-20 対空システム搭載型 (プラモデル)ドラゴン 1/35 MIDDLE EAST WAR SERIES No.3586 スケール:1/35
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「IDF M3ハーフトラック TCM-20 対空システム搭載型 プラモデル (ドラゴン 1/35 MIDDLE EAST WAR SERIES No.3586 )」です●「イスラエル国防軍 IDF M3ハーフトラック TCM-20 対空システム搭載型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「イスラエル国防軍 IDF M3ハーフトラック TCM-20 対空システム搭載型」について 】●<実車について> ・ 第二次世界大戦でアメリカが開発、連合軍各国で使用されたハーフトラックがM3ハーフトラックは戦後イスラエル国防軍にも多数が配備されました。 ・ イスラエルでは国情に合わせた独自の改造を施した車両も多数作られています。 ・ その中の1台が対空機関砲、TCM-20を搭載して対空自走砲としたM3ハーフトラックです。 ・ TCM-20対空機関砲はイスラエルのIAI社によって1969年に開発されました。 ・ アメリカから導入したM45機関銃架に、イスラエル空軍で配備していた機体に装備されていた口径20mmのイスパノ・スーザHS.404を2連装で搭載。 ・ 1970年代に370基から500基が生産されたといわれ、1973年のヨム・キプール戦争や1982年のレバノン戦争で使用されています。 ・ また、その一部はM3ハーフトラックに搭載されて対空自走砲として1980年代に至るまで活躍したのです。 【 「イスラエル国防軍 IDF M3ハーフトラック TCM-20 対空システム搭載型」のプラモデル内容について 】●<モデルについて> ・ イスラエル国防軍車両を精力的に開発するドラゴンからTCM-20・2連装対空機関砲を搭載したM3ハーフトラック対空自走砲が登場。 ・ 1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 ・ このモデルはすでに発売されて好評のイスラエル国防軍仕様M3ハーフトラックをベースに後部戦闘室コンパートメントにTCM-20を装備する対空自走砲仕様を新規パーツも追加して詳細に再現。 ・ TCM-20は2連装されたHS.404・20mm機関砲を正確にモデル化。 ・ その形状はもちろんドラム弾倉の再現も目を引きます。 ・ さらに、銃架のメカニカルな仕上がりも見逃せません。 ・ また、M3ハーフトラックのラダーフレームシャシーやサスペンション、ドライブトレインなどのメカニズムも実車の構造そのままの再現で、リアリティも十分。 ・ 加えて、キットにはジェリカンラックやヘッドライトガード、工具ブラケットなどのエッチングパーツも用意され、ディテールもシャープ。 ・ イスラエル車両ならではの個性が楽しみなモデルです。 【 「イスラエル国防軍 IDF M3ハーフトラック TCM-20 対空システム搭載型」仕様 】●<主な特徴> ・ イスラエル軍が開発した対空機関砲、TCM-20対空機関砲を搭載したM3ハーフトラックを1/35スケールで再現 ・ 後部戦闘室コンパートメントにTCM-20を装備する対空自走砲仕様を新規パーツも追加して詳細に再現 ・ TCM-20は2連装されたHS.404・20mm機関砲を正確にモデル化 ・ M3ハーフトラックのラダーフレームシャシーやサスペンション、ドライブトレインなどのメカニズムも実車の構造そのまま再現 ・ 完成度を上げる ジェリカンラックやヘッドライトガード、工具ブラケットなどのエッチングパーツが付属
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