



アメリカ陸軍 M132 自走火炎放射器 (プラモデル)ドラゴン 1/35 Modern AFV Series No.3621 スケール:1/35
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![]() 「アメリカ陸軍 M132 自走火炎放射器 プラモデル (ドラゴン 1/35 Modern AFV Series No.3621 )」です●「アメリカ陸軍 M132 自走火炎放射器」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「アメリカ陸軍 M132 自走火炎放射器」について 】●実車について ・ 1964年から配備が開始され、80年代まで運用されていたアメリカの自走火炎放射器がM132です。 ・ 1960年代に正式化され、数多くが運用されたアメリカの兵員輸送車、M113をベースに開発されました。 ・ 1962年に最初の試作車両が製作され、同年中に4回のみ実戦で使用され、テストされました。 ・ その結果を踏まえて1964年12月から部隊配備を開始。 ・ 最初に配備されたのはアメリカ陸軍第1機甲師団で、その後、各連隊に4輌のM132と2輌のM113がそれぞれ配備されることになったのです。 ・ 車体内部にM10燃料圧力ユニットと球形の50ガロン燃料タンク4個を装備。 ・ 車体上部には旋回砲塔が装備され、7.62mmキャリバーM73機関銃とM10-8火炎砲を搭載。 ・ 最大200mまでの範囲に32秒間火炎放射する能力を持っていました。 ・ 約350両が生産されたM132自走火炎放射器はベトナム戦争にも参加してそ威力を発揮したのです。 【 「アメリカ陸軍 M132 自走火炎放射器」のプラモデル内容について 】●モデルについて ・ ベトナム戦争でも運用され、ジッポーのニックネームで親しまれたアメリカの自走火炎放射器、M132を1/35スケールで再現。 ・ ドラゴンから発売される完全新金型のM113装甲兵員輸送車のキットをベースに、火炎放射器型をモデル化しています。 ・ もちろん、室内は4つの燃料タンクをはじめ、インテリアを新規パーツで詳細に再現。 ・ M113とは大きく異なるイメージが見逃せません。 ・ さらに、車体上部に取り付けられた砲塔も新規開発。 ・ 同軸装備される7.62mmキャリバーM73機関銃とM10-8火炎砲も含めて、形状やディテールもリアルに表現しています。 ・ ボックス形状の車体はシンプルな形ながら、ライトやハッチなどの細部にもこだわってモデル化され、緊張感ある仕上がりを生み出します。 ・ ベトナム戦争で活躍した車両は単品ではもちろん、情景製作にもアイデアが広がるキットです。 【 「アメリカ陸軍 M132 自走火炎放射器」仕様 】●主な特徴 ・ アメリカ軍が1964年から配備、運用していたM132自走火炎放射器を1/35スケールで再現 ・ 新発売のM113装甲兵員輸送車をベースにジッポーのニックネームで親しまれたアメリカの自走火炎放射器、M132ををモデル化 ・ 室内は4つの燃料タンクをはじめ、インテリアを新規パーツで詳細に再現 ・ 砲塔は7.62mmキャリバーM73機関銃とM10-8火炎砲も含めて、形状やディテールも新金型を使用しリアルに再現 ・ ボックス形状の車体はシンプルな形ながら、ライトやハッチなどの細部にもこだわってモデル化 ![]() ![]() ![]() ![]()
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