「マツダ 767 #201/#202 ル・マン 1988 デカール デカール (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール
No.DC1226
)」です
●ハセガワ製 1/24スケール「
チャージ マツダ 767B」など「マツダ 767B」のキットに対応したデカールシート。
●1988年6月、フランスのサルトサーキットでで開催された「第56回 ル・マン 24時間レース」にエントリー、「マツダ 767」の「201号車」「202号車」に施されたカーナンバー、スポンサーを始めとしたマーキング用ロゴなどをフルオプションで再現可能な内容となっています。
【 マツダ 767 #201/#202 ル・マン 1988 デカール (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール DC1226) について 】
●本格的に耐久レースへの参戦を始めたマツダは、1988年に改良型の4ローターエンジンを搭載した「マツダ 767」をレースへと送り込み、この年の「ル・マン 24時間レース」に「767」を2台、前年度型の「757(3ローター)」を1台エントリーします。
●「757(203号車)」が15位、「767」の「201号車」「202号車」は17位、19位と、旧型マシンに後れをとってしまいますが、「767」のル・マン制覇への第一歩として確実な足跡を残したレースでした。
●この1988年の「ル・マン 24時間レース」に「マツダスピード」からエントリーした「201号車」「202号車」の車体上のスポンサーマーク類を再現可能なデカールセット。
●まだメインスポンサー色のない純白の車体上に記されたメインスポンサーロゴを始め、各種スポンサーマークをフルオプション仕様で再現した内容になっています。
●「
チャージ マツダ 767B」のパーツを採寸してから版型をデザイン、ハセガワ製パーツにきっちりとフィットするようデザインしています。
●デカール上で再現されているマーキング用のロゴやカラーはできるだけ実車イメージを忠実に再現。
・ ボディとコクピットカウルの境界に引いたブルーラインなどもデカール化しています。
●デカールの余白になるクリアー層の部分は、ほとんど無いほどギリギリまで押さえられており、余白カットをすることなくそのまま使用することができます。
・ ボディやリアウイングに描かれた「MAZDA」のロゴは、貼りやすさを考慮してクリアー層で文字を繋げた状態になっています。
■ マツダ 767 #201 WEC 富士 1988 デカール内容 ・ スポンサーンマーク : 「FRANCE TELECOM」を始め「CIBIE」「NGK」「RAYS」「PLAYSURE CLUB」「ENDLESS」「DUNLOP」「LOGIN」など
・ チーム : 「mazda」「MAZDASPEED」「mazda 767B」などのロゴ
・ ボディペイント : ブルーのライン
・ エントリープレート
・ コーション類
・ タイヤマーク : DUNLOP
・ カーナンバー : 「201」「202」
・ ドライバーネーム
・ シートベルトロゴ
をデカールで再現しています。
■カーNo.に対応したドライバーネーム ・ No.201 : 片山義美 / デイビッド・レズリー / マルク・デュエツ (17位)
・ No.202 : 従野孝司 / エルヴェ・ルグー / ウィル・ホイ (19位)
【 マツダ 767 #201/#202 ル・マン 1988 デカール (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール DC1226) 対応プラモデル 】
・ 「
チャージ マツダ 767B」 (ハセガワ 1/24 自動車 限定生産 No.20312)
など ハセガワ製「マツダ 767B」 (別売り)。
【 マツダ 767 #201/#202 ル・マン 1988 デカール (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール DC1226) パッケージ内容 】
・ デカールシート ×1枚
・ マーキング図 ×1 (カラー)
●デカールのプリントは透過しにくく網目の見えない高品質なシルクスクリーン印刷。