



巨人の惑星 スピンドリフト号 (プラモデル)Doll and Hobby From the Classic Television series No.1830 スケール:1/64
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![]() 「巨人の惑星 スピンドリフト号 プラモデル (Doll and Hobby From the Classic Television series No.1830 )」です●「巨人の惑星 スピンドリフト」を1/64スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【巨人の惑星 スピンドリフト について 】●<巨人の惑星について> ・ アメリカで1968年から70年にかけて放送されたSF特撮テレビドラマシリーズが巨人の惑星です。 ・ 宇宙家族ロビンソンや原子力潜水艦シービュー号、タイムトンネルなどを制作したアーウィン・アレンが制作。 ・ ロサンゼルスからロンドンに向かっていた定期宇宙船が軌道ルートを外れ、地球によく似た謎の惑星に不時着。 ・ その惑星はすべてが12倍の大きさを持つ巨人の惑星だったのです。 ・ そして、ドラマはそこで乗員、乗客たちが遭遇する出来事や危機に直面しながらサバイバルを繰り広げる様子を紹介していきます。 ・ ドラマではこの惑星での危機を乗り越えながら脱出、帰還を目指しましたが、それが実現することなく、ドラマは終了を迎えたのです。 【巨人の惑星 スピンドリフト のプラモデル内容について 】●<モデルについて> ・ モデルはアメリカのテレビドラマシリーズ、巨人の惑星の1シーンを1/64スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 ・ キットは1968年にオーロラによってリリースされたスピンドリフト号のキットにドール&ホビーが新たなテイストを加えて新発売。 ・ そこに印刷された背景ボードを加えて情景仕立てのディスプレイを楽しめる内容充実のキットです。 ・ エレガントなクラムシェルボディはそのデザインを実感たっぷりに再現。ボディに貼るデカールは新規作り起こし。 ・ 加えて、船体前半のパーツは取り外しが可能で、内部には操縦席などをモデル化。 ・ そこにはフィギュア3体もセットされます。 ・ 専用のディスプレイスタンド付き。 ・ パーツ点数は38点で仕上がりの全長は約24cm、幅約15cmです。 ・ さらにこのキットでは完成後のモデルの展示を雰囲気たっぷりに演出する両面 カラー印刷のバックボード、背景をセット。 ・ 仕上げが楽しくなることでしょう。 ・ 未知なる巨人の惑星に迷い込んだスピンドリフト号のテレビの1シーンを再現します。 【巨人の惑星 スピンドリフト 仕様 】●主な特徴 ・ 1/64でSFテレビドラマ、巨人の惑星の宇宙船、スピンドリフト号を再現 ・ 船体前半のパネルは取り外し可能 ・ 船内にはフィギュア3体もセット ・ TVのイメージを再現する新規デザインのパッケージも魅力 ・ 専用ディスプレイスタンドやディスプレイが楽しくなる両面カラー印刷のバックボード付属 ・ 付属デカールは新規作り起こしデザイン ・ 完成時サイズ:約 248 x 152 x 60 mm ![]() ![]() ![]() ![]()
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