「チーム スズキ エクスター GSX-RR '20 プラモデル (タミヤ 1/12 オートバイシリーズ
No.139
)」です
●「チーム スズキ エクスター GSX-RR '20」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【チーム スズキ エクスター GSX-RR '20 について 】
●2020年のロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスのチャンピオンを獲得したスズキのワークスマシンが「GSX-RR」です。
・ スズキ純正の高性能エンジンオイルのブランド「エクスター」の名を冠し、1960年代に活躍したスズキのGPマシンを彷彿とさせるシルバーとブルーで塗分けられ、ジョアン・ミル選手が第13戦ヨーロッパGP優勝を含む7度の表彰台に登り、アレックス・リンス選手も第11戦アラゴンGPで優勝するなどシーズンを通してポイントをゲット。
・ スズキにとってMotoGPクラス初、最高峰クラスでは2000年のGP500以来となるチャンピオンを獲得し、スズキの創立100周年、世界GP参戦60周年のメモリアルイヤーを飾りました。
・ 2015年のデビュー以来、開発と熟成を重ねたGSX-RRは最高出力240馬力以上、最高速度340km/h以上に達する1000cc直列4気筒エンジンや空力を追求したフォルムなど、最新のMoto GPマシンの特徴を理解するのに最適。
・ 1/12オートバイシリーズで5年ぶりとなるMotoGPマシンのモデル化だけに、2輪レースファン、バイク模型ファンの大きな注目を集める1台です。
【チーム スズキ エクスター GSX-RR '20 のプラモデル内容について 】
●【 模型要目 】
・ 1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
・ 全長178mm、全幅62mm、全高100mm。
・ エンジン、スイングアーム、フロントフォーク、マフラーなどはビス止めによりフレームに固定
・ スライドマークは各種ロゴマークの他、No.36 ジョアン・ミル、No.42 アレックス・リンス、テストライダーのNo.50 シルバン・ギントーリのゼッケンナンバーを用意。
・ カウルの塗り分け用マスクシールも付属。
【チーム スズキ エクスター GSX-RR '20 仕様 】
●全長:178mm
●全幅:62mm
●全高:100mm