ハセガワ VF-0B 可変翼複座型 マクロスゼロ 1/72 マクロスシリーズ 65770 プラモデル

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VF-0B 可変翼複座型 マクロスゼロ

販売価格

3,080円 2,772円(税込)

購入数 SOLD OUT

「VF-0B 可変翼複座型 マクロスゼロ (プラモデル) (ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ  No.65770 )」です


●「VF-0B (可変翼複座型)」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。

●OVA「マクロスゼロ」のビジュアルイメージで知られる「VF-0B 可変翼複座型」を1/72スケールで再現、「VF-0A」の複座型、統合軍「宇宙実験機隊」にて「VF-1」の宇宙空間運用テストベッドとして様々なテストを行い、データ採取を担当した「VF-0B」を再現した内容となっています。
 ・ ハセガワ製「VF-0S マクロスゼロ」をベースに、複座型用の新規機首ランナーなどに交換したデカール替えバリエーションキットとなります。

【 VF-0B 可変翼複座型 マクロスゼロ (ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ No.65770) について 】


●OVA「マクロス ゼロ(MACROSS ZERO)」のプロモーション用ポスターなどに登場、「VF-0」の複座型試験機として開発された機体が「VF-0B」です。

●2008年に展開したマヤン島近海での対反統合軍同盟において、急遽武装が施される事になった「VF-0」、実戦配備されたのは単座可変翼機の「A型」、A型の指揮官用の「S型」、複座デルタ翼機の「D型」でした。

●「B型」は「A型」の複座タイプですが、航続距離や電子戦能力の不足の点からマヤン島近海での実戦投入は見合わされることになりました。

●可変戦闘機「VF-0」の開発の本来の目的は、落下した巨大戦艦から想定された異星人に対向する高機動宇宙兵器でしたので、統合軍本部では「VF-0B」などで構成された「宇宙実験機隊」を編成し、来るべき宇宙戦闘時代に備え、様々なデータ採取とテストを繰り返したのです。

【 VF-0B 可変翼複座型 マクロスゼロ (ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ No.65770) プラモデルの内容 】


●アニメ作品「マクロスゼロ」劇中には登場しないものの、OVAのプロモーションポスターなどで大きく描かれた「VF-0B 可変翼複座型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。

●本キットは、河森正治氏のメカニックデザインを基に、飛行機のハセガワなりの解釈で、1/72スケールサイズに落とし込んだ際の精密感と、あたかも近未来に存在するかのような「if機」としての航空機としてのディテール表現にこだわり「VF-0B 可変翼複座型」の「ファイター形態」を再現した内容となっています。
 ・ 「統合軍」所属機の機体番号「001」~「005」の5種をセットしていますので、選択して使用することができます。

●単座型「VF-0A」よりも若干機体サイズが大きくなった複座型「VF-0B」をハセガワらしい繊細なモールドでディテールを掘り込んだパーツで構成しています。

●組立は機首・胴体部・主翼・尾翼・エンジン部などに分割してブロック化、それぞれを組立後、最後に合体させて「VF-0B 可変翼複座型」を完成させます。

●組立後も主翼を可動して開閉状態を再現する事が可能です。
●エアブレーキは開閉状態を選択して組立てる事ができます。

●マウラー社製レーザー機銃1挺を装備した「B型」頭部。
●翼端灯や着陸灯はクリアーパーツで再現しています。

降着装置
●降着装置は駐機状態を再現。
 ・ 主脚及び前脚ともにタイヤ、脚柱、脚カバーに分割したパーツ構成になっています。

コクピット
●キャノピーは2ピースのクリアパーツで再現、キャノピーフレームは丁寧に凸化したモールドで再現しています。
 ・ キャノピーは開閉状態を選択して作成可能、コクピット部への取り付け方の違いで開閉状態を再現します。

●コクピットはフロアパーツで独立してブロック化、パイロットシート、計器パネルを再現しています。
 ・ 計器パネル面は付属のデカールで再現します。

●着座姿勢のパイロットフィギュア ×2 が付属。

付属する「VF-0B 可変翼複座型」の機外装備
 ・ GPU-9 35mm ガトリングガンポッド ×1
 ・ マイクロミサイルランチャー ×2 (エンジン部サイドに取り付ける拡張武装のスーパーパーツ)

「VF-0B 可変翼複座型」のディスプレイ
●飛行状態など、宙に浮いた状態でディスプレイをしたい場合には「マクロススタンド(別売り)」を使用します。


【 VF-0B 可変翼複座型 マクロスゼロ (ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ No.65770) 塗装とマーキング 】


●組立説明書内に「統合軍」所属機の基本塗装例・マーキング例をモノクロでプリントしています。
 ・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています (Mr.カラー / 水性ホビーカラー)。

●塗装・マーキング例
 ・ 統合軍 宇宙実験機

●マーキング図に応じたデカールが付属
 ・ 付属のデカールには部隊エンブレム、「U.N. SPACY」「SPACE PROVING WING」「SPW」「機体番号」、機体上の赤や黒の塗分けライン、コーション類などをプリントしています。
 ・ 機体番号用の数字は「001」~「005」 の5種をプリント、選択して使用することができます。
 ・ 「統合軍マーク」は、貼付した際、透けにくくなるよう二重張り用のホワイトベースのデカールをプリントしています。


【 VF-0B 可変翼複座型 マクロスゼロ (ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ No.65770) 製品仕様 】


●「VF-0B 可変翼複座型」のパーツ数 : 119 (1機分)
●パーツ成型色 : ホワイト

●「VF-0B 可変翼複座型」の完成時のサイズ
 ・ 全長 : 271mm
 ・ 全幅 : 286mm

【 VF-0B 可変翼複座型 マクロスゼロ (ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ No.65770) パッケージ内容 】


 ・ VF-0B 可変翼複座型 ×1
 ・ デカールシート ×1
 ・ 組立説明書 ×1

●2008年 一部新金型
●スポット生産品



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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