日本海軍 戦艦 大和 レイテ沖海戦時
「日本海軍 戦艦 大和 レイテ沖海戦時 (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W258 )」です
●史上最大の大口径46cm砲を搭載した戦艦大和は、開戦直後の1941年12月16日に就役しました。
●翌年2月に連合艦隊旗艦となった本艦は、ミッドウェー作戦を経て44年6月のマリアナ沖海戦に参加後は同年10月の捷一号作戦のレイテ沖海戦にて米護衛空母部隊へ向け初の艦砲射撃を行いました。
●同海戦で大和は姉妹艦武蔵を失うも生き延びましたが、翌年4月7日坊ノ岬沖にて沈没しました。
●1/700スケール プラモデル
●洋上/フルハルモデル選択可能
●対空兵装等を増備したレイテ沖海戦時を再現
●零式水上観測機、零式水上偵察機:各1機付属
●1隻入り
●全長:約376mm