日本海軍 航空母艦 千代田
「日本海軍 航空母艦 千代田 (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W256 )」です
●千代田は姉妹艦千歳と同様に、後に空母への改造を考慮しつつ、当初は水上機母艦として1938年に竣工しました。
●その後千代田のみ甲標的母艦への改造を経て、1942年のミッドウェー海戦で空母4隻を一挙に失ったことにより、両艦の空母への改造が遂に決定、翌年12月に航空機30機搭載の軽空母として完成しました。
●空母改造後は船団護衛に従事し、翌年6月のマリアナ沖海戦に参加後、10月のレイテ沖海戦にて米巡洋艦隊の砲撃を受け、高角砲での応戦空しく沈没しました。
●1/700スケール プラモデル
●洋上モデル
●1隻入り
●全長:約278mm
●付属艦載機:零戦二一型爆戦(250kg爆弾パーツ追加)、零戦五二型、天山艦攻×各3機