Sd.Kfz.181 Pz.Kpfw.Ⅵ Ausf.E タイガー1 後期型/後期型指揮車 w/ツィンメリットコーティング 2in1 ミハエル・ヴィットマン ノルマンディー 1944
「Sd.Kfz.181 Pz.Kpfw.Ⅵ Ausf.E タイガー1 後期型/後期型指揮車 w/ツィンメリットコーティング 2in1 ミハエル・ヴィットマン ノルマンディー 1944 (タコム 1/35 ミリタリー No.2201 )」です
●ミハエル・ヴィットマンは第二次世界大戦中のドイツ第三帝国の親衛隊員で、武装親衛隊の第1SS装甲師団ライプシュタンダルテ・SS・アドルフ・ヒトラー (LSSAH) に所属した戦車兵です。
●最終階級はSS大尉で撃破数は戦車138両、対戦車砲132門と最も多くの敵戦車を撃破した戦車兵の一人です。
●特にノルマンディー戦線での単騎によるイギリスの戦車部隊に壊滅的打撃を与えた「ヴィレル・ボカージュの戦い」は有名です。
●後期型又は後期型指揮車を選択して組み立てる「2 in 1」仕様です
●主要なハッチは開/閉選択可能
●履帯はリンク・アンド・レングス式(ジグ付き)
●4種マーキング付属
●エッチングとクリアパーツ、金属砲身付き
●ヴィットマンの全身像フィギュア1体付属