地球防衛軍艦隊 宇宙空母 (宇宙戦艦ヤマト)
「地球防衛軍艦隊 宇宙空母 (宇宙戦艦ヤマト) (プラモデル) (バンダイ 宇宙戦艦ヤマト No.0011655 )」です
●「宇宙戦艦ヤマト 2」に登場する地球防衛軍艦隊の「宇宙空母」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●船体前部が戦艦、後部に艦載機収納デッキを持つ航空戦艦の艦影を持つ「宇宙空母」が再現されています【 「地球防衛軍 宇宙空母」について 】
●「宇宙戦艦ヤマト」では艦載機はその機動性能と速度により、重要な戦力となっています
●ガミラス帝国、白色彗星帝国は専用の航空母艦を持つのに対して、地球防衛軍では戦艦と航空母艦の両方の能力を持つ「宇宙空母」を採用、船体前部は「主力戦艦」に準じたタイプですが、船体後部には大型の艦載機格納庫を装備しています
●「宇宙空母」は、白色彗星帝国艦隊と地球防衛軍艦隊とが一大決戦を展開した際に、宇宙戦艦「ヤマト」と共に機動部隊を編成、「ヤマト」及び「宇宙空母」の艦載機は、艦載機を出撃準備中の白色彗星帝国の空母艦隊に奇襲攻撃を行いこれを殲滅、事後の戦闘を有利へと導くことに成功しました
●しかし、ワープアウトしてきた白色彗星本体に巻き込まれ、「ヤマト」を残して壊滅してしまいます【 「地球防衛軍艦隊 宇宙空母」のキット内容について 】
●この地球防衛軍の「宇宙空母」を再現したプラスチックモデル組立てキットです
●「宇宙空母」の船体は左右分割式、先端部の拡散波動砲は別パーツとなっています
・ 船体パーツ全体にはパッケージイラストに沿ったパネルライン、各種構造物、ノズルなどがモールドされています
・ 船体上の各モールドは、1980年代のキャラクターモデルに準じたものとなっています
●船体後部の飛行甲板部は別パーツで、下部の艦載機収納口がパーツ化
・ 飛行甲板上部には、甲板表示線がモールドされています
●艦橋構造物は左右分割式で、艦橋本体は前後方向から成型されたパーツとなっており、上部及び側面のセンサー類がパーツ化されています
●主砲塔は砲塔部分と砲身部分に分割され、砲身は1本ずつのパーツ構成です
・ 主砲塔は旋回可動します
●「地球防衛軍 宇宙空母」用の艦載機として
・ コスモタイガー 2 ×3機
が付属しています
●完成後に飾る事ができる「ディスプレイ用ベース」が付属しています
・ ベース用として「宇宙空母」がプリントされたホイルシートが付属 【 「地球防衛軍艦隊 宇宙空母」のパッケージ内容 】
・ 「宇宙空母」 ×1隻
・ コスモタイガー2 ×3機
・ デスプレイベース ×1
●組立の際には「プラモデル用接着剤」が必要になります