ファインモールド サボイア S.21F 後期型 (紅の豚) 1/48 紅の豚 FG003 プラモデル

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サボイア S.21F 後期型 (紅の豚)

販売価格

3,850円 3,465円(税込)

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「サボイア S.21F 後期型 (紅の豚) (プラモデル) (ファインモールド 1/48 紅の豚  No.FG003 )」です


●映画「紅の豚」に登場、元イタリア空軍のエース「ポルコ・ロッソ」が搭乗し、1920年代のアドリア海を駆け抜けた真紅の戦闘飛行艇、それが「サボイア S.21」です

●「ドナルド・カーチス」が駆る「カーチス R3C 改造水上戦闘機」との空戦で傷ついた「サボイア S.21」を修理し、より高性能な機体へと改良する必要に迫られた「ポルコ」は、ミラノにある「ピッコロ社」へと「S.21」を持ち込みます

●「S.21」は、若干17才ながらエンジニアとして高い能力を持つ「フィオ・ピッコロ」の手により、新エンジン「フィアット AS.2 V12型エンジン」を搭載し、新設計の主翼を持った機体へと生まれ変わるのです

●改良された「S.21」は、フィオの頭文字「F」をとって「S.21F」と呼ばれる事になり、再び「カーチス」との決戦を迎える事になるのです

●この改良された「サボイア S.21F」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●機体形状は宮崎駿監督の監修を得て、劇中の雰囲気を生かしながらリアルにモデル化、パーツ構成は必要最小限に抑えて作りやすいキットとなっています

●機体各部のデティールは精密感とスケール感を追及したモールドで再現しています
●「S.21」から「S21F」への改修点、換装されたフィアットエンジンの再現、エンジンナセル形状の変更及びラジエーター位置の変更、より幅広になったプロペラ、形状が変更され新たにトリムタブを装備した主翼部など、「S.21」との違いを再現しています
●また操縦席前方に新たに設けられた簡易座席も再現しています

●モノコック構造となっている機体内部の梁を一部再現しています
●操縦席、その前に配置された燃料タンク、「フィアット AS.2 V12型エンジン」など、内部に渡るデティールまでも詳細に再現しました
●エンジンカバーは開閉させる事が可能です
●主翼のエルロン部は別パーツにて再現
●風防はクリアーパーツで再現
●プロペラはポリキャップにより可動させる事が可能です

●「サボイア S.21F」用の台車も再現しています
●操縦席に座る「ポルコ・ロッソ」及び「フィオ」も付属
●「マダム・ジーナ」の立像フィギュア(原型製作:コミニカ)+台座が付属

●主翼のホワイト・グリーンの塗り分け、ポルコのエンブレム、台座用の「紅の豚」ロゴなどを再現したデカールが付属
●詳細な解説を含めた組立説明書が付属
●主な使用カラー:モンザレッド(C68)、サンディブラウン(C19)

ファインモールド 1/48 紅の豚 「サボイア S.21F 後期型 (紅の豚)」
販売価格

3,850円 3,465円(税込)

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