扶桑型用 36cm主砲身・15cm砲身 (12本・16本)
「扶桑型用 36cm主砲身・15cm砲身 (12本・16本) (真鍮砲身) (フクヤ 1/700 真鍮挽き物パーツ (艦船用) No.700-005 )」です
●「扶桑型用 36cm主砲身・15cm砲身 (12本・16本)」です
●帝国海軍の戦艦「扶桑型」に搭載されていた「45口径 36cm主砲 砲身」「50口径 15cm副砲 砲身」を1/700スケールで再現した真鍮挽き物製パーツセット【 「扶桑型用 36cm主砲身・15cm砲身 (12本・16本)」の製品内容について 】
●主砲・副砲とも砲口に向かって軽くテーパーが入り、真鍮挽き物製パーツならではのパーティングラインのないシャープなシルエットを演出する事ができます
●主砲砲身基部には外とう砲用の取り付けリング部も再現され、砲口は開口されています
●砲身パーツの後端部には取り付け用のダボが成型されており、キット側にダボ穴を開口させて装着を行います
●主砲、副砲の砲身は1隻分がセットされています【 「扶桑型用 36cm主砲身・15cm砲身 (12本・16本)」の対応艦艇 】
・ 帝国海軍 戦艦 「扶桑」「山城」
●製品には表示されていませんが、「伊勢型」と「金剛型」も同じ主砲と副砲の砲身を使用していますので、転用が可能です【 「扶桑型用 36cm主砲身・15cm砲身 (12本・16本)」の対応キット 】
・ アオシマ社製 「日本海軍 戦艦 扶桑 (ふそう) 1944 (リテイク)」
・ アオシマ社製 「日本海軍 戦艦 山城 1944 (リテイク)」
・ アオシマ社製 「日本海軍 戦艦 扶桑 (ふそう) 1938」
・ フジミ社製 「日本海軍 戦艦 扶桑 昭和16年」
・ フジミ社製 「日本海軍 戦艦 扶桑 昭和19年」
・ フジミ社製 「日本海軍 戦艦 扶桑 昭和13年」
・ フジミ社製 「日本海軍 戦艦 山城 昭和16年」
・ フジミ社製 「日本海軍 戦艦 山城 昭和19年」
など【 「扶桑型用 36cm主砲身・15cm砲身 (12本・16本)」のパッケージ内容 】
・ 45口径 36cm主砲 砲身 ×12本
・ 50口径 15cm副砲 砲身 ×16本