旧日本海軍特型潜水艦 伊号-401
「旧日本海軍特型潜水艦 伊号-401 (プラモデル) (童友社 大型潜水艦シリーズ No.EG-3000 )」です
●「伊号-401」を1/300スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●昭和17年、パナマ運河を奇襲攻撃するため計画され、昭和18年4月に佐世保工廠で起工、昭和20年1月に竣工した「伊号-401」は、先に完成していた「伊号-400」とともに、当時世界最大の巨大潜水艦でした
●「伊号-401」は、地球を1週半以上航行できるほど長大な航続力を持ち、世界史上始めての特殊攻撃機「晴嵐」3機を搭載した「潜水空母」とも呼ぶことができる、旧日本海軍がその技術を結集し建造したスーパーサブマリンでした
●この「伊号-401」を、自動浮沈装置により航行できるようにして設計した、プラスチックモデル組立てキット
●「自動浮沈装置」により約2mごとに自動的に浮いたり沈んだりしながら航行する事ができます
●艦体の前後に設けた空気(浮)室と、特製おもりにより抜群の復元性
●スチールシャフト取り付け済み3枚羽根ナイロンスクリューにはスチールシャフトを取付け済み
●サビに強い真鍮、ステンレス製の金属部品
●電池室は、大型のゴムパッキンとビス、ナットで固定し防水しています
●万一の浸水の際には艦体に設けられた2ヶ所のゴム栓で簡単排水をすることができます
●海軍旗や艦番などは耐水性ステッカーで再現
●同スケールの「晴嵐(×1)」が付属
●「280モーター(×1)」が付属
●航行を楽しむために、単2電池×2本が必要となります(別売り)
●ディスプレイスタンド付属
●実際に自動浮沈させて航行しても、ディスプレイでも、どちらでもお好みの方法で楽しむことができます