三菱 A6M2b 零式艦上戦闘機 21型 真珠湾 コンボ (2機セット)
「三菱 A6M2b 零式艦上戦闘機 21型 真珠湾 コンボ (2機セット) (プラモデル) (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.01942 )」です
●三菱 A6M2b 零式艦上戦闘機 21型 「真珠湾 コンボ」 (2機セット)です
●「三菱 A6M2b 零式艦上戦闘機 21型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●1941年12月の真珠湾攻撃遂行時、「空母 赤城」「空母 瑞鶴」「空母 加賀」に所属した「零式艦上戦闘機 21型」を再現、機体パーツは2機分がセットされ、いずれか2種を再現する事ができる内容となっています
●空母赤城の「Al-202」及び空母加賀の「All-168」は攻撃隊の護衛、空母瑞鶴の「Ell-102」は空母上空の制空にあたっています
・ また、同攻撃隊の「空母 飛龍」「空母 蒼龍」「空母 翔鶴」用の尾翼マーク、赤字のバラ数字を再現したサービスデカールもセットされていますので、「三菱 A6M2b 零式艦上戦闘機 21型」のキットを利用して多くの機体を再現する事が可能です
●「零式艦上戦闘機 21型」は昭和15年から終戦までの5年間、日本海軍の盛衰とともに戦い抜いた機体です
●空戦性能が抜群で他の当時の陸上戦闘機すら凌ぐ性能を持つ機体でした
●「21型」は艦上戦闘機とするため、11型で省略された着艦フックや帰投方位測定装置などを施し、翼端を500mmづつ上に折り畳む事ができるようになっています
●この「零式艦上戦闘機 21型」を再現
●同社D帯「三菱 A6M2b 零式艦上戦闘機 21型」のデカール替えバリエーションキット、「零式艦上戦闘機 21型」の機体パーツ2機分がセットされています
●「零戦 21型」の機体胴体は左右分割、機首カウリング部、主翼及び水平尾翼は別ブロック化したパーツで構成されています
●「零戦 21型」の機体全体には、ハセガワらしい繊細な彫刻で彫られた凹ラインで、スケール感を損なわない必要充分なパネルラインが再現されています
●キャノピーはワンピースのクリアパーツで再現しています
・ コックピット内はシート、操縦桿、計器盤、隔壁が再現されています
・ 計器盤パネルに配置されたメーター類はデカールで再現しています
●「零戦 21型」の機外兵装として
・ 増槽 ×1
が付属、機体の任意の場所に取り付ける事ができます
●付属のデカールで
・ 空母「赤城」搭載 第1中隊 第1小隊 1番機 進藤三郎 大尉 塔乗機 「Al-102」 (真珠湾攻撃時 / 1941年12月)
・ 空母「瑞鶴」搭載 第2中隊 1番機 岩本徹三 一飛曹 塔乗機 「Ell-102」 (真珠湾攻撃時 / 1941年12月)
・ 空母「加賀」搭載 第1中隊 第13小隊 1番機 山本旭 一飛曹 塔乗機 「All-168」 (真珠湾攻撃時 / 1941年12月)
のいずれか2種を再現することができます
●機体番号、機体胴体の識別帯、日の丸、銘板、コーションマークなどを再現したデカールが付属しています
・ 「飛龍」「蒼龍」「翔鶴」に対応する「BI-」「BII-」「E-I」及び赤字のバラ数字を再現したサービスデカールも付属しています
●限定品