UH-60J (SP) レスキューホーク 空へ 救いの翼 RESCUE WINGS
「UH-60J (SP) レスキューホーク 空へ 救いの翼 RESCUE WINGS (プラモデル) (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.MS008 )」です
●「UH-60J (SP) レスキューホーク 空へ~救いの翼 RESCUE WINGS~」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●航空自衛隊の救難ヘリコプターとして運用されている「UH-60J」は、これまで使用されていた「KV-107 2 バートル」に代わり1987年にその導入が決定された機体です
●アメリカ陸軍が「UH-1 イロコイ」の後継機種として採用された「UH-60A」をベースとした「UH-60J」は、「バートル」に比べ装備品について格段の進歩を遂げています
●「赤外線暗視装置」「気象レーダー」「ドップラー航法装置」「TACAN航法装置」「電波高度計」「姿勢方位基準装置」「V/UHF方位測定器」、無線は「UHF」「VHF」「HF」が搭載されており全天候救難任務が可能となりました
●これに機体自体の性能がアップしているため、本格的なコンバットレスキューも可能となっています
●航空自衛隊では、現在の捜索機「MU-2」「V-107」のコンビを、徐々に「U-125 ジェット捜索機」「UH-60J 救難ヘリコプター」のコンビに変更しつつあり、このコンビにより、いままでより一層スピーディーで確実な救難任務がこなせるようになっています
●2008年12月公開された映画「空へ ~救いの翼 RESCUE WINGS~」内で活躍する航空救難ヘリ 「UH-60J(SP)」を再現
●同社「UH-60A」のキットをベースに、「UH-60J」を再現するためのレジン製パーツ、エッチングパーツをセットしたデカール替えバリエーションキットとなります
●機首・機体下部に設置された部のレドームやセンサー部類を再現したレジン製パーツ、両サイド前方に設置されたバブルキャノピーを再現したクリアーレジン製パーツが付属
●機体尾部に装備されたアンテナなどを再現したエッチングパーツもセットされています
●付属のデカールで
・ 航空自衛隊 航空救難団 所属機 (88-4587)
・ 航空自衛隊 航空救難団 所属機 (88-4585)
を再現する事が可能です
●「航空自衛隊」のロゴ、機体番号、国籍マーク、ステンシル類を再現したデカールが付属
●限定品