F-16C ファイティング ファルコン アラスカ
「F-16C ファイティング ファルコン アラスカ (プラモデル) (ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産 No.09869 )」です
●「F-16C ファイティング ファルコン アラスカ」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●アメリカ空軍の演習で仮想敵機の役割を担う「第354戦闘航空団 第18教導飛行隊」所属の「F-16C ファイティング ファルコン」を再現した内容となっています
●アラスカ州アイルソン基地の「第354戦闘航空団 第18戦闘飛行隊」を改編されて編成されたのが「第354戦闘航空団 第18教導飛行隊」です
●この部隊改編に伴い、それまで韓国「クンサン基地」に配備されていた「第8戦闘航空団 第80戦闘飛行隊」に所属していた「F-16C-30」と機体交換が行われ、この「F-16-30」が「第18教導飛行隊」へと仮想敵機として配備されることになりました
●機体交換前、アラスカに移動する直前、この「F-16-30」は「クンサン基地」において機体の改修を受けた上、迷彩塗装が行わたようで、アグレッサーカラーに彩られ「AAQ-14 ターゲティングポッド」を装備した姿が目撃されています
●この仮想敵機マークを施された「F-16C ファイティング ファルコン」を再現
●同社「F-16CJ ファイティング ファルコン」の武装パーツを一部変更し、ドーサル部分手前及び主翼付根付近の補強板を再現したメタルインレットシールをセットしたデカール替えバリエーションキットとなります
●機首下のエアインテーク部は、幅広になったタイプを再現した「ブロック 40」仕様
●機体尾部の「エアブレーキ」は、パーツを加工することで開閉状態を選択して再現する事ができます
●「F-16」のドーサル部分手前及び主翼付根付近に施された補強板は「メタルインレットシール」で再現、リベット跡も再現されており、スケール感を損なわない薄さで再現する事が可能です(クロスデルタ社製)
●キャノピーは2ピースのクリアパーツで再現、開閉状態を選択して組立てることができます
・ コクピット内はシート、計器盤、フットペダルなどを再現しています
・ 着座姿勢のパイロットフィギュア×1が付属
・ 昇降用の「ラダー」を再現したパーツが付属しています
●「F-16CG ファイティングファルコン」用の機外兵装として
・ AIM-9L/M サイドワインダー ×2
・ AIM-120B AMRAAM ×2
・ 300ガロン 増槽タンク ×1
・ 370ガロン 増槽タンク ×2
・ AN/AAQ-14 ターゲティングポッド ×1
(・ AN/AAQ-13 航法ポッド ×1)
などが付属しています
●付属のデカールで
・ アメリカ空軍 第354戦闘航空団 第18教導飛行隊 「AK354OG」 「AK298」 (ブルー2色/グレー系迷彩)
・ アメリカ空軍 第354戦闘航空団 第18教導飛行隊 「AK354FW」 「AK18 AGRS」 (白/黒/グレー系迷彩)
・ アメリカ空軍 第354戦闘航空団 第18教導飛行隊 「AK301」 (ブラウン2色/グリーン迷彩)
のいずれかを再現する事が可能です
(AK268・AK282のナンバーもセットされています)
●所属の機体番号、仮想敵機用の赤地のナンバー、部隊マーク、国籍マーク、ステンシル類を再現したデカールが付属しています
●限定品