スペースシャトル ディスカバリー w/ハッブル宇宙望遠鏡
「スペースシャトル ディスカバリー w/ハッブル宇宙望遠鏡 (完成品) (ドラゴン スペースドラゴンウイング No.56259 )」です
●「スペースシャトル ディスカバリー w/ハッブル宇宙望遠鏡」を1/400スケールで再現したダイキャスト製彩色済み完成品モデル
●大人気のスペースシャトルシリーズに新製品が登場!最新モデルは「宇宙の天文台」として有名なハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げを再現!
●ハッブル宇宙望遠鏡は、大気や天候の影響を受けない高度600キロの宇宙空間に望遠鏡を設置することで、今までに誰も見たことが無かった太陽系内外の姿を鮮明に観測するという、人類初の宇宙望遠鏡です
●スペースシャトル チャレンジャーの爆発事故の影響により打ち上げ延期を予期なくされましたが、ようやく4年後の1990年にスペースシャトル ディスカバリーと共に宇宙へ飛び立ちました
●幾度の故障やアクシデントに見舞われましたが、その都度船外活動による修理で、災難を乗り越えてきました
●2度目のサービスミッションは、打ち上げに使用されたディスカバリー号が担当し、無事任務を達成しました
●2009年に最後のサービスミッションが実行され、性能向上と運用寿命の延長が図られ、後継機であるジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 が打ち上げ/運用される2010年代中盤まで宇宙を観測し続けます
●現在までにシューメーカー・レヴィ彗星の木星への衝突やブラックホールの存在確認、人類が初めて目にする美しい星雲の様子を撮影、さらには最果ての宇宙の姿を捉えることにより誕生時の宇宙の姿を解き明かそうとしています
●軌道上でカーゴドアを開いたディスカバリー号と、ロボットアームによって宇宙空間へ放出されるハッブル宇宙望遠鏡をリアルに再現
●ハッブル宇宙望遠鏡は新金型部品。機体の塗装や細部のマーキングまで実機を忠実に再現
●精密なディテールや丁寧な塗装・印刷、そして重厚感あるダイキャストの質感が、コレクターズアイテムとしての価値を高めます
●発売済の他シャトルモデルと共にコレクションに加えてみてはいかがでしょうか