8インチ 自走榴弾砲 (SSP)
「8インチ 自走榴弾砲 (SSP) (プラモデル) (Revell 1/35 ミリタリー No.85-7855 )」です
●「8インチ 自走榴弾砲 (SSP)」です
●1950年代からベトナム戦争時まで使用されたアメリカ軍の「203mm 自走榴弾砲 M55」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●第2次世界大戦においてアメリカ軍は「M7 プリースト」や「M12」などの自走榴弾砲を使用していましたが、どれもオープントップのタイプであり、防御上の観点から密閉式の新型自走砲の開発が大戦終結後から開始されています
●この新型自走砲は、軽戦車「M41」と中戦車「M47」の車体をベースとした2系統で開発が行なわれ、「M41」ベースは「105mm榴弾砲」と「155mm榴弾砲」のタイプ、「M47」ベースは「155mm榴弾砲」と「203mm榴弾砲」のタイプが作られました
●「M47」ベースの「155mm榴弾砲」タイプは「M53」、「203mm榴弾砲」タイプは「M55」として制式化、「M47」の車体を流用しながらも、レイアウトは大きく異なり、車体前部にエンジンを搭載し、車体後部には砲塔式の戦闘室が設けられました
・ 全ての乗員は砲塔に配置されています
●「M55」は、最大射程16kmを誇り、機動力も最大速度56km/hと優秀でした
●「M55」は、1951年から1955年まで生産、1960年代前半には用兵上の変化から完全オープントップ式の「M107/M110」が制式化、「M55」は比較的短命に終わってしまいました
●この「203mm 自走榴弾砲 M55」を再現したプラスチックモデル組立てキットです
●砲塔は旋回可能、砲身は上下可動します
●砲塔後部の大型ハッチは、開閉が選択できます
●履帯はラバー製のベルト式となっています
●マーキングは、アメリカ陸軍所属車両の国籍マーク(黒色表示)などを再現したデカールが付属しています
●フィギュアが6体付属しています
●総パーツ数 138個
●2011年 再販アイテム