西への進撃 西部戦線 1940
「西への進撃 西部戦線 1940 (プラモデル) (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6703 )」です
●「西への進撃 西部戦線 1940」です
●第2次世界大戦初期に見られたドイツ兵4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●1939年9月のポーランドにおける「ブリッツクリーク(電撃戦)」はドイツ軍の革新的な軍事行動です
●翌年の1940年には、2ヶ月も経たぬうちに、オランダやフランスを降伏させ、イギリス軍をダンケルクの浜辺から撤退させました
●この「ポーランド戦」「フランス戦」など、大戦初期、ドイツ軍が快進撃を行なっている頃のドイツ兵4体を再現、精悍で自信に満ち溢れた様子が表されています
●「西への進撃 西部戦線 1940」では、「SS」「装甲工兵」「憲兵」など各部隊の兵士が表現されており、戦闘車両やソフトスキン車両などの傍らに置くだけで情景シーンが作製できる汎用性に優れた内容となっています【 「西への進撃 西部戦線 1940」のキット内容について 】
●「西への進撃 西部戦線 1940」は、第2次大戦下におけるドイツ陸軍のSS兵が1体、装甲工兵が1体、憲兵が1体、小銃兵が1体の合計4体が再現されています
●フィギュアは、頭部、胴体、両足、両腕のパーツ構成となっています
●各パーツには、襟章、ポケット、服の縫い目など、ドラゴン社特有の比較的深めの彫刻が施されています
再現されている4体の各「フィギュア」について
●「SS兵」のフィギュアは、片手に機関銃を持ち、もう一方の手で水筒を持って飲もうとしているポーズです
・ 迷彩スモックを着用し、肩から弾薬嚢を下げている状態となっています
・ SS第3自動車化師団「トーテンコープフ」の襟章がモールドされています
●装甲工兵のフィギュアは、片手に爆破筒、片手に発煙筒を持って佇んでいるポーズとなっています
・ 装甲兵服(パンツァージャケット)を着用、ヘルメットを着用した姿です
●憲兵のフィギュアは、片手にサブマシンガンを持ちながら、片手で指差しているポーズです
・ オートバイ兵用コートを着用、胸部には憲兵を示すゴルゲットがモールドされています
●小銃兵のフィギュアは、両手でライフルを持っているポーズとなっています
・ 「M36野戦服」を着用し、略帽を被っている状態です
●フィギュアランナーに付属している装備品類
・ SS型迷彩カバー付きヘルメット ×1
・ ZB26機関銃用弾薬嚢 ×2
・ 略帽 ×1
・ 防毒シート ×3
・ 24式柄付き手榴弾 ×3
・ 43式柄付き手榴弾 ×2
・ マップケース ×1
・ 懐中電灯 ×1
・ 停止表示 ×1
・ 銃剣 ×1
・ 爆破筒 ×1
・ 発煙筒 ×1
・ 拳銃ホルスター ×1
など
●ドラゴン製「GEN2 Gパーツ」「武装 Wパーツ」「GEN2 WDパーツ」が付属、ドイツ兵フィギュアの一部の装備品は、このパーツの中から選択して使用します
<ドラゴン GEN2 Gパーツ>
・ ヘルメット ×4
・ 双眼鏡 ×1
・ P-38 ピストル ×1
・ P-08 ピストル ×1
・ 飯盒 ×4
・ 柄付き手榴弾 ×3
・ MP-40用マガジンポーチ(2種) ×2
・ MP-43用マガジンポーチ ×2
・ P-38用ホルスター ×1
・ P-08用ホルスター ×1
・ ワルサーPPK用ホルスター ×1
・ 機関銃用工具入れ ×1
・ 雑嚢 ×4
・ マップケース ×1
・ ポンチョ ×4
・ 防毒シート ×4
・ モーゼル Kar98k用マガジンポーチ ×6
・ 銃剣 ×4
・ ガスマスクケース ×4
・ 水筒 ×4
<ドラゴン 武装 Wパーツ>
・ モーゼル Kar98k ライフル ×4
・ MP-38 ×1
・ MP-40 ×1
・ MP-40(ストック展開状態) ×1
・ MP38、MP-40用予備マガジン ×2
・ モーゼル Kar98k用5連弾クリップ ×4
・ MG-34 ×1
・ MG-42 ×1
・ Gew43 ×1
・ MP-43 ×1
・ 機関銃用50発入りドラムマガジン ×3
・ MP-43用予備マガジン ×2
・ Gew43用弾薬クリップ ×3
<ドラゴン GEN2 WDパーツ>
・ ZB26機関銃 ×1
・ ZB26機関銃用弾倉 ×3
・ ZB26機関銃用脚2種 ×各1
・ MP-18 ×1
・ MP-18用弾倉 ×4
●2011年 フィギュアランナー完全新金型