MiG-29 フルクラム 東ドイツ人民空軍 第3戦闘航空団
「MiG-29 フルクラム 東ドイツ人民空軍 第3戦闘航空団 (完成品) (ヘルパ herpa Wings (ヘルパ ウイングス) No.554701 )」です
●「MiG-29 フルクラム 東ドイツ人民空軍 第3戦闘航空団」です
●東西の壁が崩壊した後、奇しくも西側諸国の戦闘機となったソ連製「MiG-29 フルクラム」を1/200スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル
●東ドイツ人民空軍「第3戦闘航空団 ウラジミール・コマロフ」飛行隊に所属した「Mig-29 フルクラム (赤699)」を再現した内容となっています
●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます【 「MiG-29 フルクラム 東ドイツ人民空軍 第3戦闘航空団」の製品内容について 】
●「MiG-29 フルクラム」を再現した完成品モデル
●単座型となる「Mig-29 フルクラム」の機体全面にはパネルラインが掘り込まれ、機体側面のエアインテーク、主翼や尾翼のエッジ部分は薄くシャープに仕上げられています
●東西ドイツ統合直前の東ドイツ人民空軍「第3戦闘航空団 ウラジミール・コマロフ飛行隊」に所属した機体(赤699)塗装を再現
・ 「ウラジミール・コマロフ」とはソビエト連邦の宇宙飛行士で最初の殉職者となった人の名前で、その功績にちなんで付けられた飛行隊の名前です
・ この機体は東西ドイツ統一後もしばらく生き残り、「東ドイツ人民空軍 第3戦闘航空団」は「第73戦闘航空団」に再編されています
・ グリーン系2色とブラウン系2色の計4色による独特の迷彩塗装を再現、機体下面はライトブルー1色で塗装されています
・ 機体の基本塗装だけでなく、「ピトー管」「機首レドーム」と直後のイエローのライン、「アンチグレア」「エンジンノズル」「ランディングギア」などが塗り分けられています
・ 国籍マーク、機体番号「赤699」コーションデータのステンシル類などがタンポ印刷にて再現されています
●キャノピーは2ピースのクリアパーツで再現、コクピット内のパイロットシートも再現されています
・ キャノピーの開閉状態を再現するため「オープン状態」「クローズ状態」の2種類のキャノピーパーツをセット、後部キャノピーパーツの差し替えにより開閉状態を再現することができます
●ランディングギアは展開された降着状態を再現しています
●「Mig-29 フルクラム (赤699)」の機外装備として
・ R-27T アラモ 中距離空対空ミサイル ×2
・ R-60 アフィッド 短距離空対空ミサイル ×4
が付属、あらかじめ機体へとセットされています【 「MiG-29 フルクラム 東ドイツ人民空軍 第3戦闘航空団」のパッケージ内容 】
●Mig-29 フルクラム (赤699) ×1機入 (ウェポン類は機体へと装着済み)
●ダイキャスト製 彩色済完成品モデル
・ 彩色済の完成品ですので、パッケージから取り出しそのままディスプレイすることができます