F8F-1 ベアキャット 南ベトナム軍
「F8F-1 ベアキャット 南ベトナム軍 （完成品） (スカイマックス 1/72 完成品モデル No.SM1009 )」です
●「F8F-1 ベアキャット 南ベトナム軍」です
●第2次世界大戦中に開発され、戦後もそのまま運用された「F8F-1 ベアキャット｣を1/72スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル
●1960年頃に見られた「南ベトナム空軍 第1戦闘飛行中隊」所属機を再現した内容となっています
●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます ｢ F8F-1 ベアキャット ｣について
●ナチュラルメタル状態の「F8F-1 ベアキャット」を再現
●「F8F-1」の2000馬力級空冷エンジンを搭載しながら極限まで贅肉を落としたコンパクトなボディ、強大なエンジントルクを吸収し推力に変える、機体に対して大きな四翅プロペラと視界の良い水滴型コクピットなど、最強のドッグファイターを目指した機体のシルエットを再現しています
・ 機体全体にある主なパネルラインは凹モールドで再現、スミ入れ処理は施されていません
●「F8F-1」のナチュラルメタルをシルバーの塗装で再現、機首上部のアンチグレアなども塗り分けされています
・ 機体は南ベトナム空軍の塗装で東南アジアでよく使われた熱放射の良いナチュラルメタル状態を再現
・ 国籍マークや機体番号「5338」、カウリング側面のパーソナルマークやアルファベットの所属記号などがタンポ印刷にて再現されています
● キャノピーは1ピースのクリアパーツで構成されており、窓枠はボディの塗装に合わせたカラーで塗装されています
・ パイロットシートとロールバーが再現されています
●ランディングギアはパーツの差し替えにより｢飛行状態｣と｢地上待機状態｣を再現する事ができます
・ ランディングギアはギアカバーと組み合わされており、差し替えにより｢飛行状態｣と｢地上待機状態｣を再現できます
●｢F8F-1 ベアキャット｣の機外兵装として
・ 爆弾 ×2 （主翼下に搭載）
・ ロケット弾 ×4 （主翼下に搭載）
・ 胴体タンク ×1
が付属しており、あらかじめ機体の各所へと取り付けられています
●飛行姿勢で飾る事ができる「ディスプレイスタンド」が付属
●「F8F-1 ベアキャット」のサイズ
・ 全長 ： 119mm
・ 全幅 ： 151mm【 ｢F8F-1 ベアキャット 南ベトナム軍」のパッケージ内容 】
・ F8F-1 ベアキャット ×1機
・ ディスプレイスタンド ×1
●ダイキャスト製 彩色済完成品モデル
・ 一部プラスチックを使用している箇所があります
・ パイロットはコクピット内にはめ込む形で取り付けて下さい
