ドイツ 88mm KwK36 L/56 タイガー 1 初期型用 砲身
「ドイツ 88mm KwK36 L/56 タイガー 1 初期型用 砲身 (メタル) (アベール 1/35 AFV用 砲身パーツ No.35L-026n )」です
●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の重戦車「タイガー 1」の主砲「88mm戦車砲 KwK36 L/56」の砲身を1/35スケールで再現した金属挽き物パーツセットです
●重戦車「タイガー 1」の「極初期型」から「後期型」までに搭載された、マズルブレーキ部が大きい「初期型」の砲身が再現されています
●プラスチックパーツでは真円形の表現が難しい砲身を、金属の材質により再現した挽き物パーツで、よりシャープな印象を与えるモデルの製作に役立つ内容となっています【 「ドイツ 88mm KwK36 L/56 タイガー 1 初期型用 砲身」の製品内容について 】
●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の重戦車「タイガー 1」に搭載された主砲「88mm戦車砲 KwK36 L/56」の砲身を再現した金属挽き物パーツセットです
●「88mm戦車砲 KwK36 L/56」の砲身は、砲身本体と先端のマズルブレーキ部とで構成され、砲身本体はアルミ製、マズルブレーキ部は真鍮製となります
●砲身本体は、実物の構造に沿って先端部に向かってテーパーが付いており、先端部にはマズルブレーキを装着するためのネジ山が切られています
●マズルブレーキは、前後方向に3分割式で、マズルブレーキ内部の仕切り部は別パーツです
・ マズルブレーキ後部のリング部分と、マズルブレーキ取り付けプレートはエッチングパーツとなります【 「ドイツ 88mm KwK36 L/56 タイガー 1 初期型用 砲身」の対応車両 】
・ 重戦車 タイガー1 「極初期型」~「後期型」
・「タイガー1」の「最後期型」では、マズルブレーキが小さくなった「後期型」の砲身となります【 「ドイツ 88mm KwK36 L/56 タイガー 1 初期型用 砲身」の対応キット 】
・ タミヤ社製 「ドイツ重戦車 タイガー1型 極初期生産型(アフリカ仕様)」
・ タミヤ社製 「ドイツ重戦車 タイガー1型 初期生産型」
・ タミヤ社製 「ドイツ重戦車 タイガー1型 中期生産型」
・ タミヤ社製 「ドイツ重戦車 タイガー1型 後期生産型」
・ ドラゴン社製 「Sd.Kfz.181 タイガー1型 極初期型 (コンバーチブル) 」
・ ドラゴン社製 「Sd.Kfz.181 タイガー 1 後期型 (3 in 1 コンバーチブル)」
など【 「ドイツ 88mm KwK36 L/56 タイガー 1 初期型用 砲身」のパッケージ内容 】
・ 88mm戦車砲 KwK36 L/56 金属砲身 ×1 (アルミ挽き物パーツ ×1、真鍮挽き物パーツ ×4、エッチングシート ×1枚)