FC3S RX-7 高橋涼介
「FC3S RX-7 高橋涼介 (プラモデル) (アオシマ 1/32 スポーツカー 頭文字D シリーズ No.002 )」です
●「FC3S RX-7 高橋涼介」です
●頭文字Dに搭乗、関東最速を目指す「レッドサンズ」を率いる「高橋涼介」の愛車「FC3S RX-7」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット【 「頭文字D 高橋涼介 FC3S RX-7」について 】
●赤城最速と言われる走り屋チーム「レッドサンズ(Red Suns)」、このチームに所属する通称「ローターリーの高橋兄弟」は、高崎にある高橋クリニックの御曹司
●高橋兄弟の兄、「涼介」は中学・高校とトップの成績で、群大の医学部に通いながら、自己が求める「公道最速理論」を探求するため「関東最速プロジェクト」を立ち上げます
●街の走り屋では不可能とも思えるこのプロジェクトの最初のターゲットとなったのは、秋名山をホームコースとする「秋名スピードスターズ」、「スピードスターズ」のメンバーの走りには見るものもなく、「走り」を追求したバックアップ体制までも整えた「レッドサンズ」の相手にもならないと思われていました
●ところが、「スピードスターズ」との交流試合で、弟、啓介がドライブする「FD3S RX-7」が藤原拓海の「AE86」に大差で負けてしまい、自らが「FC3S RX-7」でハチロクとのバトルへ挑むことになるのです【 「FC3S RX-7 高橋涼介」のキット内容について 】
●この高橋涼介がドライブする「FC3S RX-7」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
「ボディ」
●「FC3S RX-7」のボディ部分は一体成型のパーツで再現
・ エンジンフード、ドア、トランクなどはボディパーツに彫りこまれた凹ラインで再現されています
・ リアスポイラーはボディと一体成型で再現されています
「ヘッドライト・ウインカーなどのクリアパーツ」
●フロント・リアガラス及びウインド部はクリアパーツで再現されています
・ ボディに取り付けるフロント・リアガラス・ウインド部は一体成型のパーツ、スモーク調のクリアパーツとなっています
●テールランプ部はボディに掘り込んだ凹ラインで再現、付属のデカールもしくは塗装によりライト部を再現します
●モーターライズ走行が可能
・ 電動走行が可能となるギア類、電池ボックス、スイッチ類の金具が付属しています
・ 走行用のギミックは組立式となります
・ モーターは別売りとなっています (別途「マブチモーター FA130RA」など、130モーターをご用意下さい)
・ モーター走行ギミックを配置するため、室内インテリアは再現されていません
「ホイール・タイヤ」
●ホイールは「ワタナベ 8スポーク」を再現したものが付属
・ ホイールは一体成型のパーツで再現しています
・ 前輪部はステアが可能、後輪部はシャフトによる直付けとなっています
・ 4本のタイヤはラバー製
「デカール」
●「Red Suns」「mazda」のロゴ、テールランプの塗分け部分などを再現したデカールが付属しています
●ボディ成型色 : ホワイト