シルエイティ 真子&沙雪
「シルエイティ 真子&沙雪 (プラモデル) (アオシマ 1/32 スポーツカー 頭文字D シリーズ No.003 )」です
●頭文字Dに登場、碓井最速コンビ「真子&沙雪」の愛車「シルエイティ」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット【 「頭文字D 真子&沙雪 シルエイティ」について 】
●碓氷峠最速と言われるブルーの「シルエイティ」、道幅が狭くワインディングのきつい碓氷峠でこの「シルエイティ」にかなう者はいないと、地元の走り屋から一目も二目も置かれる存在として知られています
●この「シルエイティ」を自在に操り、派手なドリフトを決めるの碓井最速のドライバーが「佐藤真子」、そしてナビシートには親友「沙雪」が座り、メカ音痴な真子に代わってセッティングや走行ラインをナビゲート、息の合った二人の名コンビネーションで、走り屋の男性達も舌を巻くほどのドライブを実現しています
●ある時、「佐藤真子」と「池谷」との偶発的な出会いをきっかけにして、「藤原拓海」は初めて秋名山以外でのバトルを経験することになります
●相手はもちろん碓井最速「真子&沙雪&シルエイティ」、このバトルでベストなドライブを残すのを最後にして、走り屋から引退しようと考える「真子」、また、ホームコースの秋名山以外を走りこんだことのない「拓海」の実力は他でも通用するのか?異なる思いが交錯する中、ひっそりとバトルは開始されます
●碓井最速コンビはベストの走りを見せるものの、ホームコースで培った実力を発揮した「拓海」のドライブに完敗を認めます
●勝負には負けたものの、真子は夢中で走り続けていた頃の気持ちを思い出し、また、走ることを決意するのです【 「シルエイティ 真子&沙雪」のキット内容について 】
●この真子&沙雪がドライブする「シルエイティ」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
「ボディ」
●「シルエイティ」のボディ部分は一体成型のパーツで再現
・ エンジンフード、ドア、トランクなどはボディパーツに彫りこまれた凹ラインで再現されています
・ リアスポイラーはボディと一体成型で再現されています
「ヘッドライト・ウインカーなどのクリアパーツ」
●フロント・リアガラス及びウインド部はクリアパーツで再現されています
・ ボディに取り付けるフロント・リアガラス・ウインド部は一体成型のパーツ、スモーク調のクリアパーツとなっています
●テールランプ部はボディに掘り込んだ凹ラインで再現、付属のデカールもしくは塗装によりライト部を再現します
●モーターライズ走行が可能
・ 電動走行が可能となるギア類、電池ボックス、スイッチ類の金具が付属しています
・ 走行用のギミックは組立式となります
・ モーターは別売りとなっています (別途「マブチモーター FA130RA」など、130モーターをご用意下さい)
・ モーター走行ギミックを配置するため、室内インテリアは再現されていません
「ホイール・タイヤ」
●ホイールはYの字型のスポークを配置したものBBSタイプを再現したものが付属
・ ホイールは一体成型のパーツで再現しています
・ 前輪部はステアが可能、後輪部はシャフトによる直付けとなっています
・ 4本のタイヤはラバー製
「デカール」
●「180SX」「TWIN CAM TURBO INTERCOLER」のロゴ、ヘッドランプ、テールランプの塗分け部分などを再現したデカールが付属しています
●ボディ成型色 : ホワイト