FD3S RX-7 高橋啓介
「FD3S RX-7 高橋啓介 (プラモデル) (アオシマ 1/32 スポーツカー 頭文字D シリーズ No.004 )」です
●「FD3S RX-7 高橋啓介」です
●頭文字Dに搭乗、関東最速を目指す「レッドサンズ」を率いる「高橋涼介」の弟、「高橋啓介」の愛車「FD3S RX-7」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット【 「頭文字D 高橋啓介 FD3S RX-7」について 】
●赤城最速と言われる走り屋チーム「レッドサンズ(Red Suns)」、このチームに所属する通称「ローターリーの高橋兄弟」は、高崎にある高橋クリニックの御曹司
●高橋兄弟の弟、「啓介」は兄「涼介」に続くナンバー2と目され、兄と同じようにロータリーエンジンを愛するアグレッシブなドライバーです
●ロータリーエンジンをチューンし、ピーキーな「FD3S」を本能のままに操る啓介には、レッドサンズのメンバーも太刀打ちできず、実質のナンバー1として、「秋名スピードスターズ」との交流戦に挑みます
●相手となるのは藤原拓海、事前の練習中に「AE86」の実力を知った啓介は、性能で勝る「FD3S」を全力のアドレナリンドライブで引き離しにかかるものの、秋名山のコースを知り尽くした拓海のテクニックの前に敗れてしまいます
●啓介は、勝負には敗れたものの、パワー少ないマシンでパワーのあるマシンに勝利するカタルシスを共有する仲間として、拓海に対しライバル心を持ちながらも親近感を覚えるのです
●兄、涼介は啓介が秘めるポテンシャルはまだまだ未知数で、いずれ自分を抜きとてつもないドライバーへと成長すると考え、関東最速プロジェクトのエースドライバーとして激しいバトルを繰り広げていきます【 「FD3S RX-7 高橋啓介」のキット内容について 】
●この高橋啓介がドライブする「FD3S RX-7」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
「ボディ」
●「FD3S RX-7」のボディ部分は一体成型のパーツで再現
・ エンジンフード、ドア、トランクなどはボディパーツに彫りこまれた凹ラインで再現されています
・ サイドミラー、リアウイングの一部は別パーツにて再現されています(リアウイングステー分がボディと一体成型)
「ヘッドライト・ウインカーなどのクリアパーツ」
●フロント・リアガラス及びウインド部はクリアパーツで再現されています
・ ボディに取り付けるフロント・リアガラス・ウインド部は一体成型のパーツ、スモーク調のクリアパーツとなっています
●テールランプ部はボディに掘り込んだ凹ラインで再現、付属のデカールもしくは塗装によりライト部を再現します
●モーターライズ走行が可能
・ 電動走行が可能となるギア類、電池ボックス、スイッチ類の金具が付属しています
・ 走行用のギミックは組立式となります
・ モーターは別売りとなっています (別途「マブチモーター FA130RA」など、130モーターをご用意下さい)
・ モーター走行ギミックを配置するため、室内インテリアは再現されていません
「ホイール・タイヤ」
●ホイールはスポークを星型に配置したもの再現したものが付属
・ ホイールは一体成型のパーツで再現しています
・ 前輪部はステアが可能、後輪部はシャフトによる直付けとなっています
・ 4本のタイヤはラバー製
「デカール」
●「Red Suns」「mazda」「RX-7」「POWER ENGINE」などのロゴ、テールランプの塗分け部分などを再現したデカールが付属しています
●ボディ成型色 : ホワイト