アメリカ空軍 KC-135E ストラトタンカー & C-5C ギャラクシー (2機セット)
「アメリカ空軍 KC-135E ストラトタンカー & C-5C ギャラクシー (2機セット) (完成品) (ドラゴン 1/400 ウォーバーズシリーズ No.56426 )」です
発売中止
●「アメリカ空軍 KC-135E ストラトタンカー & C-5C ギャラクシー (2機セット)」を1/400スケールで再現したダイキャスト製彩色済み完成品モデル
●2機セット
1/400 アメリカ空軍 KC‑135E ストラトタンカー 第108空中給油機 ニュージャージー州 国家航空警備隊
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1/400 アメリカ空軍 C‑5C ギャラクシー 第60航空機動航空団 第22空輸飛行隊 トラビス空軍基地
●<KC‑135Eについて>
・ 1957年に運用が開始され60年近くたった現在でも各種の改良により現役として運用されている空中給油機がKC‑135です
・ アメリカ空軍の歴史の中でもっとも長く最前線で使用されている機体のひとつです
・ アメリカのボーイング社が自社開発した輸送機にアメリカ空軍が着目したことから開発がスタート
・ 1956年に初飛行に成功しました
・ 主翼と胴体床下に大型のタンクを設置
・ そこに10万リットルを超える燃料を搭載することが可能です
・ 空中では機体の後部胴体下に装備されたフライングブームを伸ばして給油が行われます
・ アメリカ空軍の戦略上、欠かすことのできない機体のひとつです
・ KC‑135Eは空軍州兵・予備役軍団向け改修機で、A型のエンジンをTF33に換装し、KC‑135ファミリーで唯一スラストリバーサーを装備しています
・ 人気の高いタイガーミートマーキングも見逃せません!
●<C‑5Cについて>
・ アメリカ空軍が運用する超大型長距離輸送機のC‑5
・ 「ギャラクシー」の愛称の通り、アメリカ軍の所持する輸送機中最大を誇っており、その積載量は戦闘車輌や航空機まで輸送可能です
・ 1968年より初期生産型C‑5Aが、1985年からは改良型のC‑5Bがそれぞれ生産され、さらに2006年からはそれらの近代化改修が施されたC‑5Mスーパーギャラクシーへと順次更新されています
・ C‑5CはNASAの衛星や宇宙ステーション等の部品を輸送するために改造された機体で、後部ドアの観音開きが4枚ドアになるなど大型の貨物を運び入れることができるようになっています
・ 2機製造されたC‑5Cのうち1機(80213)をダイキャストモデル化
・ C‑5の巨大さを見事に表現しています。第22空輸飛行隊のマーキングも完全再現
・ 横田基地に飛来したこともある機体なので、親近感のあるファンも多いことでしょう