C-57D スペースクルーザー (禁断の惑星)
「C-57D スペースクルーザー (禁断の惑星) (プラモデル) (ポーラライツ プラスチックモデルキット No.POL895 )」です
●「C-57Dスペースクルーザー (禁断の惑星)」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●<C-57Dスペースクルーザーについて>
・ 1956年にアメリカで制作され、公開されたSF映画「禁断の惑星」はその後のSFに大きな影響を与えた記念すべき作品として高い評価を得ている映画です
・ 中でも劇中に登場するロボットのロビー・ザ・ロボットはそのスタイルとともに映画ファン以外にも幅広く知られています
・ 映画の中で2200年代に消息を絶った宇宙移民団の捜索のために惑星第4アルテアに向かうアダムス機長が搭乗した宇宙船がC-57Dスペースクルーザーです
・ 光より速いスピードで宇宙空間を飛び回る原子艇
・ 映画の最後にはヒロインを乗せて爆発する惑星から見事脱出に成功するのです
・ 日本語版テレビ放映ではアンドロメダ号と呼ばれていました
●<モデルについて>
・ SF映画「禁断の惑星」に登場した宇宙船、C-57Dスペースクルーザーを直径約30cmにも達する大型モデルで再現したプラスチックモデル組み立てキットです
・ スケールは1/144、そのサイズは完成後の存在感十分
・ しかも新金型による新規開発モデルです
・ 正方形のパッケージを開ければ円形のC-57Dの機体上下パーツが目に飛び込んできます
・ 直径30cmの円盤は中心部に向かってのふくらみなど微妙な形状を雰囲気たっぷりに再現
・ 円盤状の機体部品のほかにパーツ数は全部で39点
・ 機体の下面に取り付けられる3つの昇降用ランプをはじめ、機体下面のロアドーム内のエンジンケージパーツなどは別部品でセット
・ 着陸時に使用される支柱パーツは飛行時と着陸時の2つが入っています
・ 昇降用ランプ部品は開閉可能です
・ エンジンケージ部品は透明パーツになっていますから大型モデルだけに内部のスペースなども使って電飾のディテールアップなどに挑戦してみるのも面白いでしょう
・ 存在感あふれる大型の空飛ぶ円盤型宇宙船モデルは部品点数も少なめで組み立ては手軽
・ SFファンのみならず、広く模型ファンに楽しく作っていただけるモデルです
●直径:約30cm
●昇降用ランプは開閉
●部品点数:39点