陸軍三式戦闘機 飛燕一型 乙
「陸軍三式戦闘機 飛燕一型 乙 (プラモデル) (ファインモールド 1/72 航空機 No.FP024 )」です
●太平洋戦争中、日本軍が唯一液冷エンジンを装備した戦闘機「三式戦闘機 飛燕」、エンジンの不調、武装の貧困さなどから問題点も多かったが、操縦性・安定性に優れ終戦まで活躍した機体です
●主翼武装を12.7ミリ機銃×2へと変更した「飛燕一型(乙)」(キ-61-Ⅰ乙)を、1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット
●キットでは、エンジンが一部露出させた状態も選択して組み立てる事が可能です
●付属のデカールで「飛行第78戦隊所属 昭和18~19年 ニューギニア」(機体全体用、大判の迷彩デカールが付属!)と「飛行第19戦隊 第2中隊 昭和19年 亀山飛行場」を再現する事が可能です