陸軍三式戦闘機 飛燕一型 丙
「陸軍三式戦闘機 飛燕一型 丙 (プラモデル) (ファインモールド 1/72 航空機 No.FP025 )」です
●太平洋戦争中、日本軍が唯一液冷エンジンを装備した戦闘機「三式戦闘機 飛燕」、エンジンの不調、武装の貧困さなどから問題点も多かったが、操縦性・安定性に優れ終戦まで活躍した機体です
●主翼武装をマウザーMG151/20、20ミリ機関砲×2へと変更した「飛燕一型(丙)」(キ-61-Ⅰ丙)を、1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット
●キットでは、エンジンが一部露出させた状態も選択して組み立てる事が可能です
●翼砲の20ミリマウザー機銃は真鍮製挽き物加工で再現、細かなデティールを再現する事が可能です
●付属のデカールで「第39教育飛行隊 昭和20年 横芝飛行場」と「飛行第18戦隊 第2中隊 昭和19年 調布飛行場」を再現する事が可能です