潜水艦 イ401 with イオナ (蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ)
「潜水艦 イ401 with イオナ (蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ) (完成品) (ピットロード 塗装済完成品モデル No.PD013 )」です
●アニメ作品「蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ」に登場する潜水艦「イ401」とそのメンタルモデルとなる少女「イオナ」を再現した塗装済み完成品
・ 潜水艦「イ401」は1/350スケール、少女「イオナ」は全高約55mmのノンスケールで再現されています
●圧倒的な武力で海洋を制圧し人類を衰退させた謎の艦船群「霧の艦隊」、その艦隊の1隻でありながら、人類と共に「霧」と戦うことを選んだ潜水艦「イ401」と、そのメンタルモデルである少女「イオナ」がパッケージされた内容となっています
【 「潜水艦 イ401」について 】
●「イ401」は、国連軍最終決戦艦隊と「霧の艦隊」との大海戦の末期に拿捕され、その後7年間も封印されていた「霧」の潜水艦です
●「千早群像」との邂逅によって目覚めた「イ401」は行動を共にし、単身ながら霧の艦隊への抵抗を行います
●「イ401」は、以前に戦った霧の大戦艦「ヒュウガ」より超電子砲を捕獲、船体内部に装備しています
【 「メンタルモデル イオナ」について 】
●「イオナ」は、小柄で銀髪の髪を持つ少女の姿をした「イ401」のメンタルモデルです
●日本軍に捕獲された後、横須賀のドックで7年間秘匿されていましたが、「千早群像」との接触により覚醒しています
●「霧の艦隊」の潜水艦ですが、艦名ではなく「イオナ」という個体名を持っています
●「千早群像」と行動を共にする内に感情を表すようになりましたが、その影響は「タカオ」達の他のメンタルモデルにも波及しました
【 「潜水艦 イ401 with イオナ (蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ)」の製品内容について 】
●この「蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ」に登場する潜水艦「イ401」とそのメンタルモデルとなる少女「イオナ」を再現した塗装済み完成品です
●「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」の主人公メカとなる潜水艦「イ401」とそのメンタルモデルの「イオナ」を再現、「イ401」は通常のスケールモデルに沿った表現、「イオナ」はキャラクターモデルとして造形された内容となっています
●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます
●潜水艦「イ401」は1/350スケールのフルハルモデル、「イオナ」は全高約55mmのノンスケールモデルです
【 イ401 】
●「イ401」の特徴となる、艦載機用のカタパルト、格納庫を内蔵させた艦橋を持つ独特なフォルムを再現
・ 艦尾には、「イ401」としての推進部のノズルが表現されています
・ 船体側面には、パネルライン、排水口、魚雷発射管の他にミサイル発射装置などが彫刻
・ 潜望鏡やアンテナ類等の艦橋構造物は全て展開状態で再現
●「イ401」の船体の塗装は、アニメ「蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ」に登場した際の船体上部がブルー、船体下部はライトグレーのツートンで塗られています
・ 上甲板は、木甲板としての明るい色で塗装
・ 船体下部には、ブルーでグラデェーションが付けられています
・ 潜望鏡、アンテナ類、機銃、主砲、排水口、ミサイル発射口、プロペラガードなどが塗り分け
・ 基本塗装の上からウォッシングが施され、使用感とディテールとが演出されています
・ 艦橋の「イ401」の艦名表示、船体下部のバイナルパターンがマーキングされています
●ディスプレイスタンドが付属しています
【 イオナ 】
●「イオナ」は、両膝をペタンと地に着けた状態で座っている姿でポージングされています
・ 服装は、セーラー服タイプとなるノースリーブの服を着用、赤色のスカーフを付けている姿です
・ 髪の毛は、腰の位置まで下がっている状態を再現
●艦内でのイオナの着座席をイメージした台座が付属しています
【 「潜水艦 イ401 with イオナ (蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ)」の大きさ 】
●「イ401」 : 全長 約350mm
●「イオナ」 : 全高 約55mm
【 「潜水艦 イ401 with イオナ (蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ)」の製品素材 】
●「イ401」 : ABS
●「イオナ」 : PVC
【 「潜水艦 イ401 with イオナ (蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ)」のパッケージ内容 】
・ 潜水艦イ401(1/350スケール) ×1
・ イオナ(ノンスケール) ×1
・ イ401用ディスプレイスタンド ×1
・ イオナの着座席 ×1
●スポット生産品