帝国海軍 九六式 四号 艦上戦闘機
「帝国海軍 九六式 四号 艦上戦闘機 (プラモデル) (ファインモールド 1/48 日本陸海軍 航空機 No.FB021 )」です
●「帝国海軍 九六式 四号艦上戦闘機」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●九六式艦上戦闘機の最終型が四号艦戦です
・ 支那事変(日中戦争)から使用され、太平洋戦争開戦時においても一部の空母艦載機として運用されています
・ この四号艦戦を完全新金型にてモデル化
・ 堀越二郎が九試単座戦闘機より引き継ぎ、次作の零戦へと繋がる流麗なフォルムと、国産実用機として初めて採用されたフラップを開閉選択式としてを再現します