ドイツ Sd.Kfz.250/4 Ausf.A 対空自走砲
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「ドイツ Sd.Kfz.250/4 Ausf.A 対空自走砲 (プラモデル) (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6878 )」です
●「ドイツ Sd.Kfz.250/4 Ausf.A 対空自走砲」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「ドイツ Sd.Kfz.250/4 Ausf.A 対空自走砲」について 】
●<実車について>
・ ドイツ軍は第二次世界大戦で兵力の機動力を高めるためハーフトラックも多数開発しました。
・ その中で1tハーフトラックをベースに軽装甲のボディを装備して仕上げられたのがSd.Kfz.250装甲兵員輸送車です。
・ 1941年から生産がはじめられ、車体形状を簡略化して生産性を高めたタイプが1943年から終戦に至るまで生産されています。
・ 数多くのバリエーションタイプも作られ、その一つが戦闘室にMG34機関銃用の対空二連銃座、Zwillingssockel 36を搭載したSd.kfz250/4です。
・ 搭載された銃座は+10度から90度の仰角で可動。
・ MG34機関銃2丁を装備しました。
【 「ドイツ Sd.Kfz.250/4 Ausf.A 対空自走砲」のキット内容について 】
●<モデルについて>
・ モデルは第二次大戦でドイツ軍が開発したSd.Kfz.250/4対空自走砲を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
・ スケールは1/35。
・ 車体は初期生産型の独特な形状のアッパーハルを一体パーツで正確にモデル化しています。
・ 車体下部も足回りなど、ハーフトラックのメカニズムを詳細に再現。
・ 履帯には組み立て式マジックトラックを採用して仕上がりのリアリティを高めます。
・ さらに、フロントにはエンジンも再現。
・ そして、主役はオープントップの戦闘室に装備されたMG34機関銃を2連奏する銃座 Zwillingssockel 36は新規パーツでフル再現。
・ 銃架や射撃手のシートまで、エッチングパーツもセットされメカニカルな仕上がりが楽しめます。
・ もちろん、実物同様に旋回も可能。
・ 加えて、戦闘室内部も弾薬ケースなどをはじめ、室内レイアウトの詳細を表現しています。
・ 密度感が楽しいキットはSd.Kfz.250ファミリーのラインアップを一層充実させる1台です。
【 「ドイツ Sd.Kfz.250/4 Ausf.A 対空自走砲」仕様 】
●<主な特徴>
・ 第二次大戦でドイツ軍が開発したSd.Kfz.250/4対空自走砲を新金型を追加して再現
・ 車体は初期生産型の独特な形状のアッパーハルを一体パーツで正確にモデル化
・ 履帯には組み立て式マジックトラックを採用
・ フロントにはエンジンも再現
・ 対空二連銃座Zwillingssockel 36は新規パーツでフル再現
・ 戦闘室内部も弾薬ケースなどをはじめ、室内レイアウトの詳細を表現