ポーランド PZL23B カラシュ 後期型 軽爆撃機
「ポーランド PZL23B カラシュ 後期型 軽爆撃機 (プラモデル) (IBG 1/72 エアクラフト プラモデル No.72507 )」です
●「ポーランド PZL23B カラシュ 後期型 軽爆撃機」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「ポーランド PZL23B カラシュ 後期型 軽爆撃機」について 】
●1934年に初飛行したポーランド軍の軽爆撃機/偵察機です。
・ 3名搭乗でエンジンにはライセンス生産されたブリストル・ペガサスが搭載されていました。
・ B型はエンジンを換装したタイプで信頼性が向上し実戦部隊で使用されました。
・ 1939年のポーランド戦では 主力の軽爆及び偵察機として活躍しました。
・ 面積の広い透明部を持つ大型キャノピーです。内部も良く見えます。
・ B型はエンジンを換装し実用性を上げたタイプで広く実戦で使われました。
【 ポーランド PZL23B カラシュ 後期型 軽爆撃機 プラモデルの内容 】
・ 機内コクピット部は機内フレームなど十分な再現度となっています。