ヤマハ YZF-R1M 2018
「ヤマハ YZF-R1M 2018 (完成品) (タミヤ マスターワーク コレクション No.21165 )」です
●「ヤマハ YZF-R1M 2018」を1/12スケールで再現した塗装済み完成品モデル。
●タミヤ製「ヤマハ YZF-R1M」のキットをベースに細部まで精密に仕上げたプラスチック製塗装済み完成品モデルになります。
●完成品モデルですので、パッケージから取り出すだけで「ヤマハ YZF-R1M 2018」の個性的なフォルムを実車さながらにディスプレイする事ができます。
【 ヤマハ YZF-R1M 2018 (タミヤ マスターワーク コレクション No.21165) について 】
●新たな頂を目指したヤマハのフラッグシップ「YZF-R1M」は、高速クルージングを得意とする、それまでの大排気量スーパースポーツバイクの概念を一変させ、「ワインディングロード最速」を開発コンセプトに掲げて開発、1998年に誕生した初代「ヤマハ YZF-R1」は、世界中のオートバイファンの羨望を集めました。
●「YZF-R1」は、その後も進化を続け、2015年には「サーキット最速」を目指してフルモデルチェンジ。
・ 中でもスペシャルバージョンの「YZF-R1M」はMotoGPで培ったヤマハの技術をおしみなく注ぎ、最高出力200馬力を発揮する排気量998cc 水冷4気筒エンジンのパワーを有効に使い切るために、ライディングを支援する様々な電子制御デバイスを搭載。
・ さらにデータロガー機能によりラップタイムなどの走行状態を記録できるユニットやカーボン製カウルなども装備しています。
●ワークスレーサー「YZR-M1」を彷彿とさせるルックスと、研ぎ澄まされたフォルムに20年の進化を感じさせるヤマハの新たなフラッグシップ「YZF-R1M」は再び世界のオートバイファンを魅了しています。
【 ヤマハ YZF-R1M 2018 (タミヤ マスターワーク コレクション No.21165) 完成品の内容 】
●このヤマハオートバイのフラッグシップモデル「YZF-R1M」の2018年型を1/12スケールで再現したプラスチックモデル製の完成品モデルです。
●リッターバイクとは思えないコンパクトで引きしまった車体を1/12スケールのサイズに落とし込みながら、実車ディテールを反映して忠実にモデル化しました。
●車体カラーは調色と重ね塗りに工夫を凝らし、より実車に近い色調を再現しています。
・ 排気量998ccの水冷4気筒DOHCエンジンも精密に再現、エンジンやスプロケット、チェーン、ボルト類にいたるまで繊細な塗り分けを施しています。
●特徴的な表情を作り出すフロントカウルは、ベースキット「ヤマハ YZF-R1M」のパーツ構成を活かし、ヘッドライトやポジションライト、インナーカウルなどを独立したパーツとしており、ディスプレイ時の立体感は充分。
●フロントカウル、サイドカウル、フェンダーにカーボンデカールを使用、実車のように引き締まった表情を演出しています。
●フロントフォークにはメタリックステッカーを使用、ダンパー内部から延びる質感を高めまています。
●フロントフォークトップには金属パーツを使用。減衰力電子制御用ケーブルも再現しています。
●エキゾーストの焼け具合はグラデーション塗装で表現しています。
●前後のタイヤはトレッドパターンもリアルに演出した、質感ある合成ゴム製。
●パッケージにはウインドウを設けたウインドウパッケージ、このままディスプレイすることもできます。
●展示用のスタンドが付属しています。
【 ヤマハ YZF-R1M 2018 (タミヤ マスターワーク コレクション No.21165) 製品仕様 】
●プラスチック製 塗装済完成品モデル
●スケール : 1/12スケール
●「ヤマハ YZF-R1M 2018」のサイズ
・ 全長172mm
・ 全幅68mm
・ 全高97mm
●スポット生産品