ミャスィーシチェフ M-55 ジオフィジカ 高高度偵察機
「ミャスィーシチェフ M-55 ジオフィジカ 高高度偵察機 (プラモデル) (モデルズビット 1/72 エアクラフト プラモデル No.72055 )」です
●「ミャスィーシチェフ M-55 ジオフィジカ 高高度偵察機」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 ミャスィーシチェフ M-55 ジオフィジカ 高高度偵察機について 】
●M-55は元々単発機のM-17から発展した機体で、PS-30-V12?ターボファンエンジンを双発にして最大離陸重量を24,000kgに増加させています。
・ 1988年に初飛行しましたが、ソビエト連邦が崩壊すると軍事用途としての開発必要性は無くなり1994年には生産終了、現在は数機が北極圏の成層圏研究などの学術研究で運用されています。
・ 1993年9月21日にアフトゥビンスク飛行場を離陸したM-55が高度21,360mに達しクラス記録を樹立するなど、M-55は合計15のFAI世界記録を樹立しその全ては現在も破られていません。
【 ミャスィーシチェフ M-55 ジオフィジカ 高高度偵察機プラモデル内容について 】
●このキットにはエッチングパーツと塗装マスクシール、1種類のデカールが付属しています。
・ 完全新金型キット
【 ミャスィーシチェフ M-55 ジオフィジカ 高高度偵察機仕様 】
●パーツ数:192個
●全長:約315mm
●全幅:約520mm