ドイツ 3号突撃砲 G型 初期生産型 クルスク 1943 (NEOスマートキット)
「ドイツ 3号突撃砲 G型 初期生産型 クルスク 1943 (NEOスマートキット) (プラモデル) (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6927 )」です
●「WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 G型 初期生産型 クルスク 1943/NEOスマートキット」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 G型 初期生産型 クルスク 1943/NEOスマートキット について 】
●初回限定でインテリアボーナスパーツが付属!!!
●実車について
・ III号戦車の車体を利用し、主砲を固定式の戦闘室に搭載したIII号突撃砲は生産が容易で、より大型の砲を搭載できることから、各タイプ合わせて終戦までに約1万輌が生産されました。
・ その中で、最終生産型でもっとも多く生産されたタイプがG型です。
・ 1942年12月から生産が開始され、終戦に至るまで細部の改修を続けながら生産されました。
・ 主砲には48口径7.5cm突撃加農砲StuK40を搭載。
・ 8000両近くが生産され、戦車不足の中、戦車部隊にも配属されるなど、クルスクをはじめとする各戦線で終戦まで活躍を続けたのです。
・ G型でも生産時期によってさまざまな違いが見られますが、初期生産型では主砲防盾に溶接構造タイプを採用しているなどの特徴がみられました。
【WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 G型 初期生産型 クルスク 1943/NEOスマートキット のプラモデル内容について 】
●モデルについて
・ モデルは1/35スケールで第二次大戦のドイツ軍III号突撃砲を再現。
・ 中でも最終生産型G型の初期生産型をモデル化したプラスチックモデル組み立てキットです。
・ このキットはドラゴンがこれまで培ってきたミリタリーモデル開発のノウハウをさらに高めて開発するNEOスマートキットシリーズのキットです。
・ 長砲身7.5cm砲を搭載した低い戦闘室はスライド金型を使って特徴ある形状を正確にモデル化。
・ さらに、車体後部エンジンデッキのパーツもスライド金型を使ったパーツで再現しています。
・ 戦闘室内部には7.5cm主砲のブリーチやリコイルガード、リコイルシリンダーなど、基部パーツも詳細に再現。
・ 加えて初回ボーナスパーツとしてギアボックスパーツなども用意され、インテリアのメカニカルな仕上がりを楽しんでいただけます。
・ また、車体下部もスライド金型を使った一体パーツ。
・ トーションバーサスペンションもしっかりと別バーツでモデル化しています。
・ 足元を引き締める履帯には一部組み立て式のNEOトラックを採用。
・ 自然なたるみなどが手軽に再現できて実感を高めます。
・ 新規シリーズで作り起こされたIII突、最終型のG型も見逃せない1台です。
【WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 G型 初期生産型 クルスク 1943/NEOスマートキット 仕様 】
●主な特徴
・ 第二次世界大戦でドイツ軍が全期間を通して使用したIII号突撃砲の最終生産型G型を再現
・ 組み立てやすさとリアリティを両立させたNEOスマートキット
・ 初回限定のボーナスとしてギアボックスなどのインテリアパーツもセット
・ 履帯は一部一体パーツで再現したNEOトラックを採用し、組み立てやすく自然なたるみなどを再現
・ 戦闘室はスライド金型を使って特徴ある形状を正確にモデル化
・ 車体後部エンジンデッキのパーツもスライド金型を使ったパーツで再現
・ 戦闘室内部には7.5cm主砲のブリーチやリコイルガード、リコイルシリンダーなど、基部パーツも詳細に再現
・ トーションバーサスペンションもしっかりと別バーツでモデル化
・ 完成時サイズ:全長約 190mm
※フィギュアは付属しません。