PZL P.11c ポーランド戦闘機
「PZL P.11c ポーランド戦闘機 (プラモデル) (IBG 1/32 エアクラフト プラモデル No. 32001 )」です
●「ポーランド・PZL11c ガル翼戦闘機」を1/32スケールで再現したプラスチックモデルキット
【「ポーランド・PZL11c ガル翼戦闘機」について 】
●ドイツ軍のポーランド侵攻時のポーランド軍主力戦闘機として活躍したPZLP11cはポーランド人技術者プワフスキによって開発されたP.7の発展型です。
●エンジンをより強力マーキュリーに変更しエンジン位置を下に下げ視界を良くしていました。
●また、特徴的なガル翼によりパイロットは良好な下方視界が得られました。
●1939年には12飛行隊に配備されドイツ軍に対して果敢に立ち向かいました。
【「ポーランド・PZL11c ガル翼戦闘機」製品仕様 】
●IBG社が自国の主力戦闘機を技術の限りを尽くして再現した大スケールキットです。
●細部までこだわりぬいて設計された決定版的キットです。
●コクピットはフレーム構造も再現されています。
●普段は見えない無線機なども再現されています。
●各パネルハッチは開閉選択式です。
●この機体の特徴である投下可能な胴体内燃料タンクも再現、蓋も別パーツ化されています。
●630馬力のマーキュリー6型エンジンも正確に再現されています。
●繊細な翼面の波板再現に注目です。
●12.5kg小型爆弾も付属しています。