ドイツ 3号戦車 L型 第502重戦車大隊 レニングラード 1942/43 NEOスマートキット
「ドイツ 3号戦車 L型 第502重戦車大隊 レニングラード 1942/43 NEOスマートキット (プラモデル) (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6957 )」です
●「WW2 ドイツ軍 3号戦車 L型 第502重戦車大隊 レニングラード 1942/43 NEOスマートキット」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【WW2 ドイツ軍 3号戦車 L型 第502重戦車大隊 レニングラード 1942/43 NEOスマートキット について 】
●初回限定でインテリアボーナスパーツが付属!!!
●実車について
・ 第二次世界大戦のドイツ軍が運用した戦車のひとつIII号戦車は1937年に最初のタイプ、A型が登場しました。
・ 大戦初期、ドイツ電撃戦では主力戦車としてその中心となって活躍したのです。
・ 大戦を通してさまざまに改良、性能アップが図られましたが、1942年の6月から生産されたのがL型でした。
・ 主砲には60口径の5cm戦車砲KwK39を装備。
・ 砲塔正面の装甲を強化したほか、主砲防盾にスペースドアーマーを採用するなど防御力を高めたタイプでした。
・ 653両が生産され、各地の戦線で活躍、高い信頼性とともにその力を発揮したのです。
【WW2 ドイツ軍 3号戦車 L型 第502重戦車大隊 レニングラード 1942/43 NEOスマートキット のプラモデル内容について 】
●モデルについて
・ ドイツ軍機動部隊の初期の主力戦車として活躍したIII号戦車のL型を1/35スケールで再現。
・ このキットでは一部一体で手軽に組み立てられるNEOトラックを採用。
・ スライド金型を使った一体成型の車体下部パーツや優れたディテールのロードホイールやアイドラーホイール、スプロケットホイールとともに、足回りの仕上がりを高めます。
・ NEOトラックで自然なたるみやダメージ再現も手軽にできるのが見逃せません。
・ また、車体上部はエンジンデッキ部分はスライド金型を使って再現。
・ 車体後部のエアディフレクターは仕上がりのディテールを高めるエッチングパーツを用意するなどディテールをたかめます。
・ 5cm砲を装備した砲塔はスライド金型を使った一体パーツで形状をしっかりと再現。
・ 防盾をはじめとするパーツの組み合わせで仕上がりはリアル。
・ マーキングは1942年から43年のレニングラードでの502重戦車大隊の車両を再現。
・ すでに発売中のティーガーI極初期型・第502重戦車大隊のキット【品番:CH6600】とはベストマッチ。
・ 合わせて情景製作が広がります。
・ さらに、このキットでは初回限定ボーナスパーツとしてインテリアパーツもセットされます。
・ 内容充実のキットです。
【WW2 ドイツ軍 3号戦車 L型 第502重戦車大隊 レニングラード 1942/43 NEOスマートキット 仕様 】
●主な特徴
・ 第二次世界大戦初期にドイツ軍の主力戦車として活躍したIII号戦車のL型をドラゴンの最新テクノロジーで再構築したNEOスマートキットシリーズで再現
・ 組み立てやすさとリアリティを両立させたNEOスマートキット
・ 初回限定のボーナスとして車体内部を再現するインテリアパーツもセット
・ 履帯は一部一体パーツで再現したNEOトラックを採用し、組み立てやすく自然なたるみなどを再現
・ 車体後部のエアディフレクターにはエッチングパーツを用意
・ 5cm砲を装備した砲塔はスライド金型を使った一体パーツ
・ マーキングは1942年から43年のレニングラードでの502重戦車大隊の車両を再現