アメリカ海兵隊 1950/51 (長津湖の戦い)
「アメリカ海兵隊 1950/51 (長津湖の戦い) (プラモデル) (ドラゴン 1/35 Korean War Series No.6802 )」です
●「朝鮮戦争 アメリカ海兵隊 1950/51」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【朝鮮戦争 アメリカ海兵隊 1950/51 について 】
●実車について
・ 1950年から始まった朝鮮戦争では金日成率いる朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国が朝鮮半島の主権を争うことになりました。
・ そのなかで毛沢東率いる中華人民共和国は北朝鮮軍を支援。
・ 当初、優勢を誇り一気に韓国軍を追い込みますが、危機感を持ったアメリカを中心に国連軍が結成され韓国軍を支援してからは形勢が逆転。
・ その後も激しい攻防を繰り広げ、38度線を挟んでにらみ合う形になったのです。
【朝鮮戦争 アメリカ海兵隊 1950/51 のプラモデル内容について 】
●朝鮮戦争について
・ モデルは朝鮮戦争で活躍したアメリカ軍海兵隊兵士を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
・ フィギュアは4体をセット。
・ 戦闘中の躍動感あふれるポージングで再現され、戦車の周辺や物陰から様子をうかがう情景シーンが制作できます。
・ 極寒の朝鮮半島ならではの防寒ユニフォームに身を包んだ姿をモデル化。着用しているオーバーコートはパイル地のインナー付きタイプ。
・ 足にはM1944シューパック、手にはミトンを装備した姿を再現しています。
・ カービンなどの火器類の他、個人装備の数々やSCR-536ハンディー・トーキーもモデル化されています。
・ 朝鮮戦争70周年の今年、注目されるフィギュアキットです。
【朝鮮戦争 アメリカ海兵隊 1950/51 仕様 】
●主な特徴
・ 1/35スケールで再現された朝鮮戦争時のアメリカ軍海兵隊兵士フィギュア4体セット
・ 戦闘中の迫力あるポージングでモデル化
・ オーバーコートやミトンなど防寒ユニフォームに身を包んだ姿を再現
・ カービンなどの火器類の他、個人装備の数々やSCR-536ハンディー・トーキーもモデル化