日本駆逐艦 早潮 1941
「日本駆逐艦 早潮 1941 (プラモデル) (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.443 )」です
●最大速力35ノット、12.7cm砲6門、61cm魚雷発射管8門を装備、マルヨン計画に基づいた海軍の要求をほぼ満たした、日本海軍の決定版とも言える駆逐艦が「陽炎級」です
●この陽炎級型駆逐艦の5番艦として昭和15年8月に竣工、浦賀船渠において竣工、昭和16年12月の開戦時には第2水雷戦隊第15駆逐艦隊に所属し、フィリピン攻略戦、ミッドウェー海戦に参加しました
●昭和17年10月に起きた南太平洋海戦に参加後、昭和17年11月24日ラエ近海付近において米海軍機の航空攻撃を受け沈没しました
●この「陽炎級駆逐艦」の「早潮」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●ウォーターラインシリーズ「小型艇兵装セット」(No.518)のランナー1枚分が付属しています
●2004年新金型第2弾