セイラマスオ専用カラーセット 2 (塗料)ホビージャパン HJモデラーズ カラーセット No.HJC-002L
|
||||||||||||
「セイラマスオ専用カラーセット 2 塗料 (ホビージャパン HJモデラーズ カラーセット No.HJC-002L )」です●ホビージャパン誌を中心に活躍する「セイラマスオ」氏自らが調色し、作品に好んで使用している4色をセットしたカラーセットです。 ●ガイアノーツの協力の下、「セイラマスオ」氏が使用する色と同じ色調をレプリカしたラッカー系塗料、プロモデラー諸氏が「実際に使用している色調」を手軽に再現する塗料として使用することができます。 ●やや彩度を低めに設定し、ロボットモデルのウェポンやバックパック、関節などへの塗装を想定して調色したカラー、目立つような色調ではありませんが「セイラマスオ専用カラーセット」の赤青黄色に対応した補色として使用したりして、映える部分を陰になり支えてくれる汎用的なカラーセットとなっています。 【 セイラマスオ専用カラーセット 2 (ホビージャパン HJモデラーズ カラーセット HJC-002L) パッケージ内容 】●「HJモデラーズ カラーセット」第3弾の4色セット、以下の4本をパッケージしています。 ・ マスオホワイト ・ マスオマルーン ・ マスオダークブルー ・ マスオウォームグレー ・ ツヤ加減 : 半光沢 ・ 品番 : HJC-002L ・ 内容量 : 15ml ×4本 ●「半光沢」で調色していますので、そのまま使用するとややツヤの落ちた色目になります ●バンダイ社製のガンプラ全般の塗装に使用するだけでなく、他のキャラクターモデルの機体色、同じパステル系統のカラー「電脳戦機バーチャロンカラー」を補完する色としても使用することができます。 【 ホビージャパン HJモデラーズ カラーセット について 】●ホビージャパンから送るオリジナルツールブランド「HJモデラーズ」の第1弾はプロモデラーが使用する「塗料」から始めます! ●「月刊 ホビージャパン」誌上で活躍するプロモデラー諸氏の協力を得てカラーマスターを作成、ガイアノーツ社によりこのカラーマスターを忠実に反映した「実際にプロモデラーが使用する塗料を再現したレプリカ塗料」が「HJモデラーズ カラーセット」です。 ●雑誌誌面を飾る作例の数々は、プラモデルを作る者ならだれでも憧れ、同じような作品を作ってみたいと願うもの、アイデア、デザインの具現化、工作作業、ディテールアップ、塗装、マーキング等など、プラモデルの製作工程は様々なフェーズに分けることができますが、その中でも「塗装の際の色の選択・調色」は、誌面に記載されている調色レシピ通りに行ったとしても、同じような色になったのか、今ひとつ自信が持てないものです。 ・また、当然のことなのですが、誌面で見る色と実際に見る色は微妙に異なっており、自信や確証の無さも相まって調色した色に物足りなさを感じたり、小さな面積を塗る分だけを必要とするのに余計な分量の塗料を作ってしまったりと、憧れるプロモデラー作品に挑む際に余計な時間を費やしてしまったりするものです。 ●この「HJモデラーズ カラーセット」は、このような心配と手間を省き、プロモデラー諸氏が調色した「一般販売されていない色」を手軽に再現できるカラーセットです。 ●プラモデル用塗料の可能性を広げ、今まで隠れていたニーズを掘り起こし続ける、いわばプラモデル塗料のプロ、ガイアノーツ社だからできた「色の再現性」については「HJ開発部」からのお墨付き、プロモデラーが持つ感性そのままの同じ色で調整しています。 ●1回はできても、2度3度繰り返して同じ色を作るのが非常に難しい調色、この「HJモデラーズ カラーセット」を基準にしてプロモデラーの配色の妙を実感したり、他の色を合わせてみて自分なりのカラーリングの幅を広げるのにお役立て下さい。 【 セイラマスオ専用カラーセット 2 (ホビージャパン HJモデラーズ カラーセット HJC-002L) の使用方法について 】●「セイラマスオ専用カラーセット」は、「ガイアカラー」ベースの、いわゆるラッカー系塗料(溶剤系アクリル樹脂塗料)です。 ●筆塗りはもちろん、エアブラシにも使用する事ができます。 ・ エアブラシによる吹き付け塗装の際には、溶剤が空気中で蒸発してくれるため、塗料粒子のみが対象にのり、調合されたカラーどおりの鮮やかな発色をさせることが可能です。 ●塗料の希釈(薄め)・洗浄には、溶剤として「G-color 溶剤シリーズ (T-01 ラッカー系溶剤)」などの「ラッカーシンナー」を使用しますので、「水性アクリル塗料」や「エナメル塗料」よりも乾燥時間が早いのが特徴です。 ●いわゆる「ラッカー系塗料」ですから、溶剤(うすめ液)に「G-color 溶剤シリーズ」などのラッカーシンナーを使用する塗料と互換性があり、混色したり、足りない色調を補完することができます。 (「ガイアエナメルカラー」などの性質の異なる塗料とは混ぜ合わせて調色を行うことができません) ・ また、下地にする塗料は下記のカラーをご利用になることをお勧めします、「水性ホビーカラー」や「タミヤカラー アクリル」などの水溶性アクリルや、「タミヤカラー エナメル」などのエナメル系塗料を下地にすると、塗料が溶剤成分で侵されてしまう可能性があります。 ■ セイラマスオ専用カラーセット と同系統の塗料 ●ガイアノーツ ・ 電脳戦機バーチャロンカラー ・ メカトロウィーゴカラー (上記2シリーズのカラーはパステル調のカラーになっていますので、セイラマスオ専用カラーセットと共に使うのに相性が良いと思います) ・ ガイアカラー ・ ガイアカラー Ex ・ ガイアカラー ミリタリー ・ ガイアカラー 鉄道模型用カラー ・ ボトムズカラー ・ ダグラムカラー ・ エヴァンゲリオンカラー ・ サイバーフォーミュラーカラー ・ ハイスクール・フリートカラー ・ フレームアームズガール カラー ●GSIクレオス ・ Mr.カラー ・ Mr.カラー GX ・ Mr.カラー 色の素 ・ Mr.クリアカラー GX ・ Mr.COLOR 特色セット ・ Mr.カラー 40th Anniversary ・ Mr.カラー特色 ヤマトカラー ・ ガールズ&パンツァーカラー ・ リトルアーモリーカラー など。 ●基本的にガイアノーツ製以外の塗料についての互換性はメーカーさんが保証するものではございません、また、同じ会社の塗料であっても、メタリックやマイカ系の色など、色の種類によっては混色ができない場合もございますので、本塗装に入る前に必ずテストをした上、各自のご責任においてお試し下さい。 ・ 「タミヤ ラッカー塗料」と混色はできません、ご注意下さい ■ セイラマスオ専用カラーセット の希釈・洗浄 ●溶剤・洗浄には必ず模型用に調整された専用の「シンナー」をご利用下さい ・ G-color 溶剤シリーズ (T-01 ラッカー系溶剤) ・ G-color 溶剤シリーズ (T-06 ブラシマスター) ・ G-color 溶剤シリーズ (T-07 モデレイト溶剤) ・ G-color 溶剤シリーズ (T-09 メタリックマスター) ・ Mr.カラー うすめ液 ・ Mr.レベリング うすめ液 ・ 「ピュアシンナー(110cc)」「ピュアシンナー (250cc)」 ・ タミヤ ラッカー溶剤 など ●塗料の希釈(薄め)の目安 ・ エアブラシによる吹き付け塗装の際は、塗料「1」に対して「Mr.カラーうすめ液」などの溶剤を「2~3」の割合で希釈するのが目安になります。 ・ 筆塗り塗装の際には塗料「1」に対して「Mr.カラーうすめ液」などの溶剤を「1」の割合で希釈するのが目安になります。 ・ 乾燥スピードが早いので、筆塗りの際には「Mr.リターダーマイルド」をご利用されることをおすすめします。 ・ 希釈濃度はひとつの目安です、いずれの場合も、気温、湿度、ビンに残った残量、各人の好みなどに応じて変化しますので、上記をスタートにして各自で調整し、お好みの希釈濃度でご利用下さい。 ●「光沢色」を「つや消し」にしたい場合には、「つや消し剤 (フラットベース) (C-30)」を「10~20パーセント」を目安に、「半光沢」を「つや消し」にしたい場合には「つや消し剤 (フラットベース) (C-30)」を「5~10パーセント」を目安にして混ぜて下さい 【 セイラマスオ専用カラーセット 2 (ホビージャパン HJモデラーズ カラーセット HJC-002L) の製品仕様 】●内容量 : 15ml ×4本 ●塗り面積の目安 : 0.24平方メートル (3回塗り) / 1本あたり ●品名 : 合成樹脂塗料 ●第4類第1石油類 (火気厳禁) ●成分 : 合成樹脂(アクリル)、顔料、有機溶剤 ●用途 : プラモデル、各種模型、工作ほか ●適応素材 : スチロール樹脂、ABS、アクリル、塩化ビニール樹脂、木、紙、ゴム、粘土、石膏 ●日本製 ●ABS素材のパーツに使用すると、塗料の浸透によりパーツが割れる事がございます、ご注意下さい。 ●ご利用の前には容器に記載されている取り扱い説明をよくお読み頂いた上、ご使用になって下さい。
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
|||||||||||