「日本海軍 扶桑型戦艦用 41式 45口径 35.6cm砲身 (12本) 真鍮砲身 (フクヤ 1/350 真鍮挽き物パーツ (艦船用)
No.350-059
)」です
●帝国海軍の戦艦「扶桑型」に搭載されていた「45口径 36cm主砲」の砲身を1/350スケールで再現した真鍮挽き物製パーツセット
【 「日本海軍 扶桑型戦艦用 41式 45口径 35.6cm砲身 (12本)」の製品内容について 】
●砲身は砲口に向かって軽くテーパーが入り、真鍮挽き物製パーツならではのパーティングラインのないシャープなシルエットを演出する事ができます
●主砲砲身基部には外とう砲用の取り付けリング部も再現され、砲口は開口されています
●砲身パーツの後端部には取り付け用のダボが成型されており、キット側にダボ穴を開口させて装着を行います
●主砲の砲身は1隻分がセットされています
【 「日本海軍 扶桑型戦艦用 41式 45口径 35.6cm砲身 (12本)」の対応艦艇 】
・ 帝国海軍 戦艦 「扶桑」・「山城」
●製品には表示されていませんが「戦艦 伊勢型」と「戦艦 金剛型」も同じ主砲の砲身を使用していますので、転用が可能です
【 「日本海軍 扶桑型戦艦用 41式 45口径 35.6cm砲身 (12本)」の対応キット 】
・ フジミ社製 「
旧 日本海軍 戦艦 扶桑」
・ フジミ社製 「
旧 日本海軍 戦艦 山城 昭和18年 (1943年)」
・ フジミ社製 「
旧 日本海軍 戦艦 山城 1943年 (デラックスエッチングパーツ付き)」
など
【 「日本海軍 扶桑型戦艦用 41式 45口径 35.6cm砲身 (12本)」のパッケージ内容 】
・ 45口径 36cm主砲 砲身 ×12本