



|
||||
![]() 「黒 蒸気機関車・台車他 (半光沢) (No.1011) 塗料 (ガイアノーツ ガイアカラー 鉄道模型用カラー No.1011 )」です●「黒 蒸気機関車・台車他 (半光沢) (No.1011)」です●カラーは旧国鉄時代の蒸気機関車の車体に用いられていたカラーを再現した「黒 1号」 ・ 蒸気機関車各形式、各種台車、東武100系窓周り、各車両の床下機器の塗装などに利用することができます ・ 鉄道色を専門に再現するために調色されたカラーですが、もちろんプラモデルなどの模型工作にも利用することができ、塗装の幅を広げてくれます ●「ガイアノーツカラー」は、高級顔料を使用したいわゆるラッカー系塗料(溶剤系アクリル樹脂塗料)です ●筆塗りはもちろん、エアブラシにも使用する事ができ、塗膜硬度が高いのが特徴です ●また、エアブラシによる吹き付け塗装の際には、溶剤が空気中で蒸発してくれるため、塗料粒子のみが対象にのり、調合されたカラーどおりの鮮やかな発色をさせることが可能です ●塗料の希釈(薄め)・洗浄には、溶剤として「シンナー(ガイアカラー 薄め液)」を使用しますので、「水性アクリル塗料」や「エナメル塗料」よりも乾燥時間が早いのが特徴です ●「ガイアカラー 鉄道模型用カラー」は「ガイアカラー」「Mr.カラー」「Mr.カラーGX」「Mr.カラー スプレー」などと同じ性質の「ラッカー系塗料」となります ・ 「ガイアカラー 鉄道模型用カラー」と「ガイアカラー」との混色はもちろん、「Mr.カラー」「Mr.カラーGX」「Mr.カラー色の素」「ガンダムカラー 単色」「ガンダムカラー (BOX)」の専用色セットなどのラッカー系塗料と互換性がありますので、共に混色したり、ないカラーを補完したりすることができます (水性ホビーカラーとは混ぜ合わせて調色を行うことができません) ●塗料の希釈(薄め)の目安 ・ エアブラシによる吹き付け塗装の際は、塗料「1」に対して「ガイアカラー うすめ液」などの溶剤を「1~2」 ・ 筆塗り塗装の際には塗料「1」に対して「ガイアカラー うすめ液」などの溶剤を「0.5~1」 ・ 乾燥スピードが早いので、筆塗りの際には「Mr.リターダーマイルド」をご利用されることをおすすめします ・ 希釈濃度はひとつの目安ですので、気温・湿度だけでなく、塗りやすさ、発色の好みがございますので、各自で調整し、お好みの希釈濃度でご利用下さい ●「光沢色」を「つや消し」にしたい場合には、「フラットベース (つや消し用添加剤) (No.006)」を「10~20パーセント以上」、「半光沢」を「つや消し」にしたい場合には「フラットベース (つや消し用添加剤) (No.006)」を「5~10パーセント以上」混ぜて下さい ●溶剤・洗浄には必ず模型用に調整された専用の「シンナー」をご利用下さい ・ Mr.カラー シンナー ・ G-color 溶剤シリーズ (T-01 ラッカー系溶剤) ・ ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-04 ツールウォッシュ) ・ ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-06 ブラシマスター) ・ ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-07 モデレイト溶剤) ・ タミヤ ラッカー溶剤 など ●内容量 : 15ml ●塗り面積 : 0.24平方メートル (2回塗り) ●用途 : プラモデル、各種模型、工作ほか ●適応素材 : スチロール樹脂、ABS、アクリル、塩化ビニール樹脂、木、紙、ゴム、粘土、石膏 ●品名 : 合成樹脂塗料 ●成分 : 合成樹脂(アクリル)、有機溶剤、顔料 ●第4種第1石油類 (火気厳禁) ●ご利用の前には容器に記載されている取り扱い説明をよくお読み頂いた上、ご使用になって下さい ![]() ![]() ![]() ![]()
![]() 通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
|||